2022年[3841件](36ページ目)
ともだちがツイートしていた大根の写真とにんげんふたりの写真を見比べて、どっちが大根に似てるか考えている(???)
ありがとうございます…
作者として意図はしていなかったけど確かにそうも読めますね??! を感想にいただいてもだえころがるのは、小説でもあることだけれど、短歌の方が余白が広いせいか、「想定外」の威力がこう…(ごろんごろん)
わたしのまえに「不能性」を提示してはだめです…だめです…息が…
自作にいただいたご感想でいきもたえだえになっている…
RT @9mor1: あとフィガロは(神様は)花びらを撒くことはできてもそれがどこに落ちるかまでは力が及ばないのかもしれないみたいなことも思った。民草に何かよきものを与えたとしてもそれがもたらす結果まではコントロールできないというか。万能に見えるけどそうではなくて万能に見えるだけに不幸というか。難儀。
すまほ変えたばかりなので、今、何しても読み込みかかる状態なんだが、このときは読み込み入らなかったから謎だよ…
ヒースクリフお誕生日おめでとう〜!
(2部のこの間の更新分が最後あれだったので…あれ…)
(2部のこの間の更新分が最後あれだったので…あれ…)
えええ〜?? しごとでぺしゃっとしてたから単発で慰めに来てくださったんですかありがとうございます恐縮です…今回のSSRそろっちゃったな… pic.twitter.com/vichPXUIhg
@madam_mariko いち兄も三日月さんも、今回はおもてなし側ではないからフリーダムに宴を満喫しまくりそうですよね~
(セイボリーに、チキンが…?)
(セイボリーに、チキンが…?)
@madam_mariko 黒ごま白ごまでモノトーンおはぎをご用意したところに、ずんだをぶっこんでくる伊達たちが見えましたぞ!(一方、裏でひたすら製作にいそしむ東の飯屋が…)
@aki_kosaka おめでとうございます~! また1年、笑顔を重ねられますように!
@madam_mariko あっ、ゴマはおいしそう~、黒ごま白ごまで両方のメニューご用意できるし、いいですね(炭はどこかの魔法使いが飛び入りしてきそうな…)
宝石11巻の特装版付録がこれだったので、知らない宇宙の生態系という印象は、それは そう なんだと思います pic.twitter.com/Ju7ca426Yu
RT @tsuharayasumi: どこがやってんのか存じませんが、これは物凄く便利。ブックマーク推奨。自民党の皆さん、改憲派の皆さん、良かったですね。
自民党の改憲草案で憲法はどう変わる? kaikensouan.com
自民党の改憲草案で憲法はどう変わる? kaikensouan.com
黒白がモチーフだと、メニューどうなるんだろうな。秋だからチョコレートものメインかな
短歌誌は例の、普通に読者になろうとしてあれ?となった過去の経緯からほぼNGワードみたいにしてきてたけど、「女性とジェンダーと短歌」は単行本が出た時に買って(積んで)あって、そもそもこれを特集してた雑誌の賞でしょうよ…という気持ちで最近ぱらぱら読んでいる
ログスト、なんだろう…
「強度をたしかめた」
という言葉が浮かんでしまった…(アマゲンの影響力)
「強度をたしかめた」
という言葉が浮かんでしまった…(アマゲンの影響力)
唱えてるか唱えてないか考えながらまたぜんぶ読み直そう~、まだ感想文書いてないし
ドラクエの呪文、むかし「パルプンテ」は詠んだことある気がする。やっぱり結果(効果)がひとつに決まってないほうがおもしろいのかも
RT @YASUKA_Martwork: 鉄に赤錆で絵を描いていた頃から、いつか必ず青い錆を錬成して絵を描くぞ!と心に決めていました
何年も研究と実験を繰り返して初めて真っ青な錆が現れた時、目の前で奇跡が起きてると本当に思いました
今も当時の気持ちを大切に作品を創っています
#この青いいねと君が言ったからいつも青い記念日 pic.twitter.com/SM83ffURTf
何年も研究と実験を繰り返して初めて真っ青な錆が現れた時、目の前で奇跡が起きてると本当に思いました
今も当時の気持ちを大切に作品を創っています
#この青いいねと君が言ったからいつも青い記念日 pic.twitter.com/SM83ffURTf
さっき見返したけど、自分のだと、ミスラ、リケ、フィガロは唱えてる(リケは魔法としては使ってないかも…おいのりみたいなかんじ)
ゆうべおふとんのなかで、自分のでもアルシムは唱えてたな、しかも何度も何度も唱えてる設定だな、まあアルシムは動詞だから…みたいなことを考えていた
みなさんのご感想を拝見して回っていて気づいたけど、わたしあんまり呪文短歌のなかの呪文、「唱えてる」ってとらえてなかったかもしれない。その魔法使いをあらわすものとしてまんなかに呪文があって、その周囲に何が寄せられているかという構図? 一首一首を箱庭みたいに見ていたかも
「はなびら」にはいろいろ重なってるとして、どうして「撒く」になったのかなと考えると、彼の2000年の試行錯誤とその足跡とか、南に種を「蒔いた」こととかが入ってきてるのかな~? たぶん入ってるとおもいます
わたしのフィガロの歌は、おおむねこの連作をさらに圧縮して一首にしたみたいなかんじです…
(ツイート埋め込み処理中...)Twitterで見る
ミクニさんのスペースを拝聴していたのですが、よもさんのミチルのお歌、「舌を噛む」に不穏を嗅ぎとるところまでわたしは読めていなかったので、ひぇぇ…となっている…ほしなみさんのご感想でも、傷つける、痛み、武器という言葉が並んでいましたね…
RT @mknhrn_31: 17人の歌よみ賢者のみなさまの呪文短歌から、好きな1首についてふわふわとお話した記録です。(ほんとうにふわふわとしています……)
#月への呪文短歌
#まほやく短歌
twitter.com/i/spaces/1OyKADgPPnnxb
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