みずのそこ
aquascape

いってき、いってき

2022年3841件]68ページ目)

晶くんの正装衣装、ちゃんとアーサーと並んだ時に対になるようにコート(?)の長さ同じにつくられてるんだな。1章のとき、立ち位置を対比するように描かれているだけでなく、デザインも色反転で対なんだなあって思ったのが、衣装換えても生きてる

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いやちょっとまって、今その単語で検索したら、原作者様がいちばん上に出てきたが???

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うーん、あれ双子鳥の卵じゃないよね?って思ってたんだけどコカトリスの卵じゃん…朝食に珍味…

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ほんとうまほすて晶くんが良いんだよな…配信でもやっぱり泣いてしまった。開幕30分ポイント…
(そしてそろそろ1回席を立たないといかんが夢で串刺し団子3兄弟が…)

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あっ、そうか。まほすてはソワレ17時からだった。前半は張りつき出見るのむりだな、ディレイ待ち。現地も全景席だったので、スイッチングどう映ってどう見えるのかたのしみ。

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これ、肉眼だともっと黒くて、厚地のベルベットのようで、それが雨に濡れてもう、うゎぁあ!って感じでしたが、そう写すことはできなかった (名前は「黒真珠」) pic.twitter.com/oA0mppSiri

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(リストの表示しぼりすぎてて、連投すると自分のツイートだけでTL埋まる…わはは…日記帳)

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(妄想)は月齢でなく、月齢が三日月であることで呼び起こされてしまうあれこれということね…おまえに月を投影しすぎていて本当にごめん、と思ったはずなのに、またやっちゃってるんだが…うーん…

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旧暦三日って月齢は必ず三日月ですよね…(妄想)「見極める(銘・名を与える)」が「物語を与える」に近似であるとして、三日月宗近に何か…こう…何かあるの? という、三日月チームとしての妄想…。
(を、メモっておきたいなといっかげつくらい思っていた)

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で、本阿弥まわりぐぐってうーんうーんとしていたんだけど、あの、本阿弥の鑑定って、一族が月に1回くらい寄り合っておこなっていたらしいんですが、それが「毎月三日」だった。なので、折紙に残っている日付はほとんど「三日」だと。

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で、江のものたちと本阿弥家のことをひとつの例としてぐるぐるしていた。江のかたなに有銘作はひとつもなく、本阿弥が「江」と見極めたものが、イコール江の作である。
だから、ミュでも映画でも、一時的に「敵方」にいるかたなは江だったのではないか、という。界隈では結構言われている説。

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防人作戦の時に三日月さんが、「俺の名は三日月宗近。お前たちに物語を与えてやろう」って言ってたのがずっとひっかかっており…物語を紡いできたのは人間の側で、よくも悪くもそれを投影されて立ち現れているのが男士たちだと理解してきたので…え? なに? どういうこと? と。

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らぶフェス福井の会場の近くにはめがねミュージアムがありますよ、ということはお知らせしておきたい(歩くと30分くらいはかかっちゃうけども)

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