2023年1月[227件](6ページ目)
178来ないかな…
あまりに感覚が古典すぎて、こわい考えにいたってしまった。「戻れた」としても「元の時間」かはわからんくないか的な。
あーでもサンリオの子たちは「元」に戻ったのかな。ピューロランドだったということしかさだかではない?
あーでもサンリオの子たちは「元」に戻ったのかな。ピューロランドだったということしかさだかではない?
黒髪赤目チームでセーラー経験者はシノ
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『肩まで』に選ばれないネとファとか、青春…? とかいろいろあるけど、そも前賢っていつ頃じゃぱんの人なんだろうな(“ブラック企業”概念はある)…こっち世界とまほ世界の時間が対応してるとは限らないというか、「境界」を越えるときに時間がどうなるかはわからないな
眼鏡が本質を隠すものであると同時に本質そのものでもあるとして、この場合、マナ石同等の性質を持っているのは、フレームなのかレンズなのか?
これは萌える…これはカプだな…妄想の調子がいいぞ
南の国から嵐の谷にすごい気配の荷物が届いて、ファが、フィガロのマナ石か? なぜ最後に僕を呼ばなかった? ってちょっと怒りながら包みを開けたら、マナ石と「同じ」としか言えない気配の眼鏡があらわれる話。
まほ世界の眼鏡フレームの素材についての話は前にともだちにしたことがあった気がする。亀がいるならどの国か、とか。
眼鏡化の話、何度読んでも今まで書いた話のなかでいちばんあたまおかしくて大好きだな(ついぜんぶ読み返してしまった)
まほだと、いちばん眼鏡になりそうなまほ、やっぱりフィガロなんかなあ…
まほだと、いちばん眼鏡になりそうなまほ、やっぱりフィガロなんかなあ…
(あの設定の社会、ハイクラスはいずれ「老いない身体」を求め出すだろうし、既にそういう動きあるだろうなと思うのだけど、署長はたとえ金銭的に可能でもその線の換装するタイプではないでしょ…)
挿入があんまり好きでないのラインでパラロイの設定はさまざまな可能性に満ちているな!という気持ちがあるけど、これを突き詰めると署長が大怪我して生身じゃなくなる話になるので、ネロさん…(すまん)
とはいえ、紙の本つくったりしたいな
(自分の萌えの根底が世界に対する去勢ののろいである、という自覚はしてたけどもだ)
もっと早く気づけ、という気もするけど、数年にわたって同人誌を作っていないリアルイベントに参加申込していない、という状況になってみてはじめてあれこれ考えたことも多い…
いろいろ振り返っていたら、もうだいぶ昔から挿れないえろの本あれこれ出していることに今さら気づいてしまったし、かたなだと刀身同士とかいろいろ試行錯誤しておったし、そもそも肉体の「肉」が好きじゃないから、好きなキャラを眼鏡にしたり平面にしたり現象にしたりしてきたんだな…
あと、カプの者なのでイベント出るなら方便でも左右決めちゃったほうがいろいろ面倒がないよなあと思えど、そもそも挿入があんまり好きでないのに挿入方向で何かを決めろというの無理すぎないか…と最近気づいたりなんだり
本をつくってイベントに出るのをまたやりたいなと思うことは思うけれど、わっさわっさと本をつくっていた頃は通常1日6時間睡眠で毎朝4時半に起きていたし(入稿前は2時半に起きてた)、当時印刷にまわしていた元手は今やガチャや配信に消えているなあ、と紙ものを片付けながら考えている
任務のためにやること自体は何もなくともこの期間にやってたこと(育成でいつつば集めて、ランク10までミッション回す)なんだけど、5周ごとに編成変えるとか、国ごとに回数揃えるとか、思ったよりめんd
そうだ、メインスト読んだら白雪読めると思ってたのにまだ読んでいなかった。もう次がくる。白雪読もう(あとふたり分でお正月称号任務終わるからそのあとに)
ネロのかたわらにシノとヒースの関係があることとか、ネロとブラッドリーにリケやミチルが関わってくることとかとかetc.のうえに何かが浮かんでくるように見えるところ、そう見ていいのか?ってぐるぐるするところをいちばん楽しんでいるのかもしれないな(ダメージうけがちなのは双子とのライン)
「ネロのごはんが好きなのに」の思いがあれば「好きならば」が出てきててもおかしくはないとは思うけども…
2周年のあの場面も読み返したいが、紙とちがって面倒すぎる…2部はぜんぶ文字おこししながら読んでるけど過去分もある程度はしたいなあ…
2周年のあの場面も読み返したいが、紙とちがって面倒すぎる…2部はぜんぶ文字おこししながら読んでるけど過去分もある程度はしたいなあ…
きのうのログストのことからすぷんvol.74の反芻に至ったんだけど、隠し芸の「仕込み」をしてまわったリケにリーくんを「こっち側」に教え導こうみたいな意図があったとしたら…いやいやいや…うーん…
絶対量として「ちょっとだけ」の強化だったから、魔力が強いまほにとっては比率として「元々」から誤差程度で気づかれなかったりしたのかな…などとぼんやり考えていたら、じゃあ、「ちょっとだけ」のダメージをこつこつ与え続けることも可能?とか思ったけど、誤差くらいだったら蓄積しないな
(それで、リケさん、どっちにどう仕込みをお願いしたんです、か…? キッチンでネロさんに頼んで渋られてたところにリーくんさんが?)
リケとミチル、今回たくさん仕事をしているし、リケの固有ポーズが司会っぽいのを最大限に活かされているのがじわじわくるな
レノさんが「あははは」って笑ったところがいちばんびっくりした…(いったい今までどう笑うと思っていたのか?)
RT @kotobamemo_bot: にくしみの重さも過ぎて雪 愛とたがわぬ深みから降る /早坂類
にじいろのかに(ピンボケ) pic.twitter.com/hArlbtSDJQ
女性名に「♥」、男性名に「♣」つけてるのもだいぶ気持ち悪かったな…ローズ・セラヴィに「♥」つけてたらせめて許せたと思うんだけど、何もついてなかったね…
特別展の方はマン・レイやっていて、とても充実した展示だったけども、2023年において「ミューズ」概念を何の解説も疑問もなしに書き記しているキャプション、近現代系の美術館としてだいぶ疑問だった…