みずのそこ
aquascape

いってき、いってき

2023年2月297件]3ページ目)

たしかにとても静かな場所でよいな。
WordPressに縦書き特化テンプレかプラグイン作ろうかなってぼんやり思っていたけど(ちょっとAIに相談したりしてたけど)ひとまずここでよさそうな気がする。

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(レア度の都合と言ってしまえばそれはそうなんだけど、中央の王子ということは隠すと言ったアーサーの意を汲んでアーサーにはちょっと簡素な感じにしてあげたのかなと思うとそれもなんかすごい…それは社会性なので)

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オズ、クロエの技能を褒めていたことがあったけど、魔法舎に来てからいろいろ着せられる衣服をずっと細部まで「見て」たんだろうなあ…魔法とはいえ似たようなものを再現できるってたぶんそういうことだよね

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中心部に人が集まって住んでいて、周辺部は田畑か山林なのが当たり前だとハタチ近くまで思ってたな…

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昔、はじめて埼玉あたりを車に乗せて貰って走ったとき、居住地と居住地に境目がなくて、「市ざかい」もすべてひとしく街場であるということに結構な衝撃を受けたことを思い出したりもしていた

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グロッタを読んで、土地に対する居住地域分布の地域差に思いを馳せたり、東の領主制ってどのあたりを想定すればいいんだろうなあってあちこちぐぐったり、東の村落社会、近親婚多そうだなとかいろいろ寄り道していたらずいぶん時間が経っていた…メインスト読みなよ…

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作用=彼女たちには刺せなかった、こと(結果として物語の外から入り込んだ存在が始末をつけたこと)

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(ところで光源氏の腰のものがいわゆる「太刀」の形状でしたけど、あれは特に設定ないのですかね…どうなんでしょうね…ねー…)

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あれは「源氏物語」へ向けられる「何者でもない」者たちからの千年の思いの積層(愛という名の呪い)が、物語の「心」として作用したんではないか(とーすて文法)という感想にたどり着いた。かな。「美しい地獄」を産むのは我われ(わたし)なんだよ…という…

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物語(作者)の「設定」に強いられる運命への反乱が、みんなで光源氏刺しにいこうぜ!になるの、それだけ光くんの存在が作中彼女たちにとって大きいということなんだろうと思えば納得があるけど、光くんへの直接の深い愛憎なら…刺すじゃろ…ってなるので(わたしが)、

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いや、武道館だったかも…ともだちとお昼食べるのにあの周辺のお店探してた気がする…

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インフル流行っているみたいだものね…公演側だけでなくこちら側も気をつけないとな…むかし、るなしーの東京ドーム行けなくなったこと思い出してしまった…直前発症すぎて誰にもチケット譲れず、しばらくお財布にいれて持ち歩いていた…未練…

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リケの言う「必要な贅沢」、じんわりしみる…揺れながら少しずつ変わっていくほのおの色

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ああそうだ、きのうライビュの帰りだったか、「レイヤーが違うみたいに見える」っていう話をした

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@ceo0707 明日せおさんが行く日だ、とは思ったのだけどマチソワだったとは…なんと。何かおいしいもの食べてゆっくりしてね。他のチケットが生きるように祈る…(わたしのも生きてほしい…)

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葵の上の最期に際して姫ちゃんの言ってた「死んだあとにも夢が見られたら」の台詞がわりと根底なのかなと思った千秋楽でした。

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設定といえば、からちゃんから抜けた光源氏の設定、あのまま政宗様(の鎧)に入っちゃったらどうしようってちょっとどきどきしたな

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(設定を譲っているあいだの何者でもない氏の言動も、そういうこと(設定が抜けても~)なんだろうというのもあり)

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思いが宿って心になる、というとーすて文法もあるし、「設定」とは別に光源氏に対する「思い」を向けられたことがある以上、歌仙には設定が抜けても多少なりとも光源氏としての心が残る、のであり、あの死は一種の自己完結なんではないかなあ…というのは初見からずっと思っている

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なんとなく、「あれ」は「物語の声」だったのかなって思ったりしていたんだけど、物語の声って何だよ…

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