2023年7月[162件](5ページ目)
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そういえば、江戸エンタメってほんとに現パロが好きだよね(江戸時代当時の現パロ)というのをあらためてここ数日ふわっと考えていた(これは刀剣乱舞歌舞伎の感想)
ねー、(これは特定のひとりに向けたツイートなんだけど)フィがファに天命を感じて(惹かれて)ファを選んだの、この子なら世界と天秤にかけなくてすむ(守りたい世界と対立しないに違いない)みたいなのが無意識にあったとしたらどうしよう…?(どうもしなくてよい)
ところで今、まほぱのオーエンがふたり、ミチルがふたり、アーサーがさんにんいる。第1段のティカ師匠もいる。ネロさんはいない。
とーすてのサビを思い浮かべたもんな。過去(歴史)を変えてはいけない(変えられない)が、未来はこの先だという希望
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過去だから知っても助けられない、魔法使いにも時間は巻き戻せない、とケルヴィンは言ったけど、「今」もどんどん過去になっていくし、「これから」が変わるのはそこからなんだよ、クロエちゃん…
顔と名前を知り、どういう人であるかが思い浮かぶ相手である、そうなった。
直前の短い沈黙の間に「お別れにはまだ早い」(※親愛参照)の気持ちが浮かんだかもと思ったし、それは、たとえばミスラが狩ってきた獲物を中庭に置いといたらネロが調理してくれたり、ファせんせと呪術のお話したりというささいな積み重ねの延長上でしょう。
19章、革命組がああいう連携を取れたの、レノさんが数百年ファせんせを探したことや、フィとレノが南で築いた関係性や、再会してからの3人のやりとりなどの、延長上にあるだろう。同様に、ミスラがすんなりと「わかりました、急ぎましょう」と言ったこと、
今回、2部もクライマックスになってきて、1.5部の頃よりもいっそう、それぞれの関係の糸があちこちに伸びたり、それぞれの色合いを踏まえたりして、「織り」「柄」が複雑になっているのがいいな(内容として)、すごいな(作劇として)と思ったな。
1.5部と2部、どちらも物理的な戦いがあちこちで勃発しているんだけど、1.5部のほうは分担型の協力体制だったんだよね、中庭組、上空組…みたいに。それぞれの組も基本称号ベースでもともとの知り合い同士が一緒になっているのが多い。
ミチルとリーさん一緒に食べ歩きしてたらかわいいが
汀って好きな言葉…(むねをおさえてたおれこみつつ)
(あと今回思わず涙ぐんだポイントがリーさん視点のとこだったんだけど、まあリーさんにしてみれば余計なお世話と思いますよほんとにね)
(ところでムルの破格さが描写されるたび、それを石にするかもしれないと評されていた人のことを思い出すわけですが)
ラスティカの結婚話自体は、国外の可能性のほう考えていて、ちょうど時期的に中央で新しい王家が興ったりして国際情勢変わったことで、最初の相手と破談にされたりした?って予想してたんだよね…
あとあれ、ラスティカの「花嫁」が政略結婚でないわけなくない?っていうのと、大貴族の子息が魔法使いであること当時の西の国でどういう扱われ方だったんだろう?っていうのを最近考えてたんだけど、王家の方で隠された存在が出てきたな…
何もかもまだぜんぜん整理がつかない…会話で好きだったのはオーエンアーサーとフィガロブラッドリーあたり。
あの、レシピ本での○○○○○○○○○があまりにこう…あれで…(あれ)じたばたしているところに食らったこの元相棒…なんだろう…何? fse.tw/KaWrB91l#all
今回、特に世界と大事なものが天秤にかかっていたわけではないから守りたいものを守ることに葛藤は生まれなくて済んだ…
あの時できなかったことが今回は成し遂げられた(いったんは魔法が使えない状況に陥ったにもかかわらず)、ということに祝福ポイントがあると思う
あの時できなかったことが今回は成し遂げられた(いったんは魔法が使えない状況に陥ったにもかかわらず)、ということに祝福ポイントがあると思う
ただ、なんていうか…フィの中で「世界/世界に害なすもの」「大事な人群/大事な人に害なすもの」という線引きに一気に塗り変わったというようなものでもないんじゃないかな…とは思っている
真面目な感想を言うと、今回フィガロ視点まわりで何度かヂェンのことを思い出さずにはいられなかった
であるかということをしつこく書いてたじゃん? だから、生まれてはじめて精霊の声が聞こえないフィガロの孤独って、というのが…云々云々…語ってきたんですけども、いっこ勘違いしてたな! 古泉の場合ハルヒが「神」だったけど、フィガロは自分が「神」だった…(たぶんそういうはなしではない)
週末に友達とお茶しながら(歌舞伎を見に行っていた)、わたし18章でいちばん「キた」の、フィガロに精霊が応えなかったところでさ…ほら、わたし古キョンのときに何度も何度も古泉がハルヒから卒業する話、ハルヒの心が聞こえなくなる日、最初は否応なしだったけど、今となってはそれがどれほどの孤独
19章いっしゅうめおわり…
(量産型人造魔法警備員?)
(今のところ、肋ちゃんを、もともとはムルの分散研究室たちの警備システムみたいなやつなのでは?と思っているので、暗にムル氏 vs リーさんだったらそれもちょっと嬉しいんだけど…実際どうなんだろね)
いやー、とりあえずリーさんかっこよかったじゃん…の気持ちでここで寝るか…いい時間だし…あー、リーさん世界をハックしてくれの気持ちが再燃してしまった…システムを解析して弱点を突く、得意じゃろやっぱり…
とりあえず、やめとくか続き読むかは4話終わったら考えることにして、2首目が三角形で射程距離はかってるリーさんかもしれないやつ
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……えー、あのー、何だか結構きりがよさそうな気がしてきたし、今日は4話まで…って思ったところであの…(分量的にもうちょっとで4話自体は終わりだとは思うんだけど…えええ……)