みずのそこ
aquascape

いってき、いってき

2023年2031件]37ページ目)

1部は21章立てだったわけだけど、2部も同じなのかな…このまま満月更新を続けていくと、8/31の満月が21章…うすぼんやり、10月頃に一段落するなら11月にそのまま4周年だなあと思ってたんだが、思ったより21章が早い(8月は満月が2回あるし)

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17章、特に、「この人の視点だと」こういう感想になるんだ…こういう見え方になるんだ…の味が強くて、ものすごく味わい深かったな…(ざっくり感想)

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フィの章の冒頭しばらく、普通に「詩」だったもんな…詩集読んでるのかなっていう気持ちになった…はー…

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置いといて、ファせんせが、シノやネロについて日頃から細かく観察して、こういうところが「らしい」とか考えているの、すごくよかったな…ヒースのことも語ってほしい……

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純文系一人称語りのフィガロ、信頼できない語り手の匂いがあるブラッドリーのふたりが、語り口としてかなり好みなんだけど、16章17章のファせんせ視点に「馴染み」を深く感じる…地下水路の東、ダンジョン系ファンタジーじゃないですか…

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@ceo0707 わーわー、日が変わってしまいましたが、ありがとうございます!! 健康もチケ運もガチャ運もすべて大事! いっこレベルの上がったわたしもどうぞよろしくお願いします。

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きのうは版美の前にイヌーピーも見に行ったけど、南町田から町田はまあまあ離れている

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図録は完売です…
(売店でオリジナルグッズ…今回のは小さめトートとクリアファイル…か、過去展の図録?を買うと、学芸員さんの解説の抜き刷りはもらえます)

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このテーマで、ケイト・グリーナウェイ出てるとは思わなかったし、真夏の夜の夢で妖精もいたし

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西洋の自然観がまず信仰から始まっていること、航海と征服によって広がったがそこにある視線の一方向的であったこと、より科学的な態度へ発展し分類学が生まれること…とたどった展示が、最後にデザインとファンタジーで閉じられるのが何だか良かった…

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前に来たときも、同じ視点の解説あってはえー!ってなった覚えがあるんだけど、ピラネージの遺跡の絵を解剖図的にとらえるの、おもしろい…

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何度でも言ってしまうが、昔、シリーズで買ってた本が、上中下456~という巻数表記になったことがあった…のを思い出す

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1部読んでるとき、章が進むにつれて1章あたりの話数がどんどん増えていくのおもしろかったんだけど、2部、ちゃんと1章あたり10話で進行していると見せて1話あたりの文字量を倍にしてきているしくみか(しくみ?)

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みゅべくんがどこかで見たような気がする作画というのはわたしもあったけど、たぶん、はせこ式なんだよね、すてべくんの第一印象これだったし

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楽譜が五線譜とは限らないし、五線譜も雲になったり森になったりするし、かわいいおみみたちが隠れていたりもする

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(地球儀置いてるの、わたしがリーさんに夢見てることの発現すぎてちょっと恥ずかしくなってきた…)(この場合の夢は夢女の夢ではなく、ある種の理想の投影みたいなこと)

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