2023年[2031件](52ページ目)
(リーくん、わたしにはわからんほうのキャラだけど、頭は冷やしておくとこと、マナスポットと、タロットにあんだけ意味づけしてくる運営が射手座に設定しているということをずっと信じている)
14章7、8話、めちゃくちゃ喜んでしまった
ところでこれは2年くらい前に「牢にありながら思考はどこまでも自由なブラッドリーさん」をイメージしてつくった連作です
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一人称だと、少なからず語彙や言いまわしも考慮されてるんだろうなと思って読むので、そこここに味が感じられる(と思って読む)から、それもたのしい
(少なくとも晶に手渡す「書」に記す内容は「選ぶ」よという部分を明記してくるところは親切というか、細切れ連載式という部分も考慮されているのかもしれない?)
今8章だけど、フィも、リーくんも、視点人物としての小説の読み味が好みなんだなあ…
どちらも、どこまで額面通りに取っていいものかという緊張感を投げかけてくるところも好き
どちらも、どこまで額面通りに取っていいものかという緊張感を投げかけてくるところも好き
しもばしらくんと馬酔木 pic.twitter.com/JmPQC2a5UJ
はあー、見頃だったけど寒かった pic.twitter.com/3fx1e8J9pd
マスクと檻(柵)を導入して動物園芸をやりだした頃のとらりんの思い出を1枚 pic.twitter.com/HahqZgdGVx
この2月末から翌月にかけて、美術館博物館が続々と臨時休館に入ったんだよね…そういう時期だった
ところで、トーハク出るときちらちら雪が舞ってましたが…
たぶん、この日以来のノーマスク生とらりんだった
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はげしいぶつかり稽古(稽古ではない) ふたりとも、元気だったな pic.twitter.com/pjwq7ijmkp
しゃこうきどぐうは、シャコではない pic.twitter.com/ZfxEUeIFYp
とらりんたんてい!(謎解きに挑戦するとおっしゃっていた) pic.twitter.com/IKDBSGbPG4
suiuさん、「好みの作品をつくった人のお気に入り作品」がたどれる(しぶ方式)のでは、と気づいて、わーいと最初にひらいた短歌の作者がミクニさんだったのであらあらあら~、とにこにこしている
いうて、崎陽軒の工場は新横浜にあるので、新横浜駅で早朝に買うお弁当はまだあったかかったりする
崎陽軒はチャーハン弁当が好きです、冷えててもおいしいチャーハンこれしか知らない(日常づかいはだいたいこれで、遠出のときは「季節のお弁当」にしたりする)
女君たちは物語への反乱を起こしたけど、彼女たちを配役された第二層存在である女房たちは、物語に対して思いを向ける側だったこと
思いを向けられた「もの」には心が宿る、ゆえに、これまで思いのうつわとしての「もの」が存在していたけど、「物語」はどうなんだろう…これ今後への布石になる?
思いを向けられた「もの」には心が宿る、ゆえに、これまで思いのうつわとしての「もの」が存在していたけど、「物語」はどうなんだろう…これ今後への布石になる?
特に根拠無くふわっとした印象の話なんだけど、如水くんが接触したんじゃないかという感触があるのが式部or彰子で、阿吽ちゃんが唆しに行ったんじゃないの感があるのが何者でも氏と思っており(と脈絡なく投げ置いて寝る)
(あれ、ひかるさんのスペース今日だっけ)(ホワンホワンした気配を察知)
(たぶん、前者のイメージ、せつらさんの妖糸からきてるな…)
フィがアイザックにかけた見守り魔法、最初、絶えず細く魔力つかうようなものかと思ってびっくりしたけど、温度調節とか変身系とかもそういう魔力の使い方かもしれないしそんなに負担ではないのかな…何かあったら発動するスイッチみたいなもの(設置型)かもしれないけども
フィ視点は密度が高いし遅くなったのでもうブラッドリーの書は明日以降で…
「戻れば」は、まあ、ないからだいじょうぶと思うよ、そんなに気を回さなくても
14章、6話まで読んだ…いや、こんなに、ネロがいるなんて聞いてない…(いない)
あじわいぶかいな、フィ視点の元相棒…
あじわいぶかいな、フィ視点の元相棒…