2023年[2031件](58ページ目)
シリアは難しそうだなと思ったけどこういうちゃんと継続して活動してる団体がある様子
RT @soulflowerunion: 大地震で被害を受けている、シリア北西部の反政府派地域は、アサドやロシアの執拗な爆撃で脆弱になっている建物が多く、被害を甚大にしている。シリア政府が同地域の人道支援に力を入れない可能性もあるので、同地域の支援を続けているSSJに義援金を入れよう。一人でも多くの命が助かりますように。 twitter.com/ssj__official/status/1622554...
そもそも、わたし今回、事前の与太予想(源氏物語の世界へ出陣と明らかになった時点で)は、「物語世界を培地として逸話を醸成し、本体が存在しなくとも強い逸話により顕現させる実験をする?いまつるパターン?」だったんだけどもね…
今日ずっと、御前が遺跡発掘の話をしたこと、○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ということを考えていたんだけど、禺伝メンツの中でよりにもよって(だからこそ?)○○○○○○○?とは思うじゃん… fse.tw/X2Uhz3L1#all
スト解放はしたけど、とーすてディレイと家族の行事ととーすて現地と法事の週なので、すくなくとも、とーすてがあるていど消化できるまでは読めないな…
あーあーあー、ブラッドリーの書って書いてある…
ところでゆかりごはんのゆかり(紫蘇)が「ゆかり」なの、紫色だから(紫のゆかり、から)っていう説を見かけたんだけどそうなの…
これと、たまさまの以外はすべて作中歌だったと思うので、歌仙さんだけがそれを口にしているという部分はあるにせよ。
(「作中人物」でないものは「作中」の歌は詠えない、逆もまた然りという物語の制限がかかってたりするかな?と思ったんだけど、そんなことはなかった)
そして、「彼」ではなく歌仙さんによる絶唱だった
つまり、「光源氏」の○○○○○○○○○「彼」が言ってたのかもしれない、と思って fse.tw/K7Vtduc4#all
和歌ねえ…メモはしたのでどの巻のどれとか調べてたんだけど、一首、源氏物語由来じゃないのがある気がするのであとでディレイ確認しようと思ってる…○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ fse.tw/HIEHk6ub#all
さみだれ式やってるところからお察しのように、なんもまとまってはいない
@umiao_soraawo 物語についてのいろんなあれこれを総動員しつつ、だいたい虚伝に戻るなあ、という気がしています…基本のテーマはあの話にだいたい書かれているような…
これ、引用元の会話はとーすての話ではないです、「聞いた話なんやけど!」のとこを思い出したやつです
@umiao_soraawo あ、それ、元の会話自体はとーすての話ではないんですよ。ただ、「物語は嘘なので罪だった」という話をしていたなあと思い出して。
メモ、このへんになるとわりとアレかな…ネタバレだめだったら薄目で pic.twitter.com/2R8XAG3oVy
おだのぶながとはなにものか…そなたにとってどのようなかたなであったか…どんな物語をあのかたなに…うーんうーん…
見ながらのメモはなんも役に立たん…現地行くまでにもうちょっと見るところをちゃんと考えておきたい pic.twitter.com/GqN0LB0Y3N
「なぜ源氏物語なのか」の答えの一端がこのあたりにあって、えええ~そこ?すげえ!もびっくりしたところ。 fse.tw/0dlzVgaf#all
これ虚伝についての話で、もっと言えば、「えぐいな」って思っていたんだけど、そのことを思い出していましたね、何度も…
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これはめちゃくちゃな妄想の話なんだけど○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○…って思って…○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ fse.tw/MFNg4tCx#all
RT @3000_meters: 骨といえば、背骨として名(縦書き)が入っている刀剣男士というのを考えたことがあって、それをずるりと抜かれるとひとがたが保てなくなる。
あとあれ、○○を流し込まれて○○○○○○○が浮かび上がるじゃないですか…あれほんとぞわぞわする…○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ fse.tw/SOoFTknz#all
知恵熱出ない範囲のこと言うと、美術、ライティング、お衣装みんなコミで、舞台上の演出がめーちゃくちゃ良い…いちばん好きなのは○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ fse.tw/WhOzPgZJ#all
(いちおう、ネタバレじゃない範囲で話しているつもりなので伏せてない)
これは要するに、虚伝で三日月さんが月について語ったあの話ということになるんだけど…なんかとーすてぜんぶあのシーンに回帰していくように見えるな…
とーすて、今までも物語のはしばしにこちらに「も」向けられた刃が見え隠れしてたなあと思うんだけど(そしてそれこそがとーすてという物語への信頼感なんだけど)、今回最初から最後までずっと銃口つきつけられてた感が…すごいんよ…