カテゴリ「twlog_3k」[67502件](382ページ目)
PAのスタッフさんありがとう…
わがやのトラりん1号がとうとうひとり旅を。おかえりなさーい。 pic.twitter.com/oK0z2mc1z0
猫ラベルの紅茶梅酒、とてもかわいいしおいしかったけど、たぶん催事出店みたいなところで購入し、その後一度も出会えていない
RT @mochimaru_mochi: これはオフトゥン最高すぎて顕現が解けたもちちか pic.twitter.com/wqdZvD67Kk
RT @mochimaru_mochi: お布団サイコー! pic.twitter.com/0LBPQO6yjB
これ、トーハクの資料室なら閲覧申請も複写申請も同じカウンターだし、コピー機も目の前。でもたしか自力コピーだったから、やっぱり筋力は試されるうえに大変気を遣う。「名品刀絵図集成」からのコピー見てみたけど、1頁をA3横2枚の上下分割でとってる。でかい。
RT @TukaTiyo_0897: ちなみに相州伝名作集も名品刀絵図集成も国会図書館なら来館しての即日、後日郵送複写、インターネット等からの遠隔複写が可能。白黒で1pにつき100円、郵送の場合は送料と事務手数料がかかる。即日の場合は手数料等はないが複写の受付カウンターまで自力で運ばねばならない。筋力が試される。
きのう美術館で展示みてて、空虚を光に見立てる、って萌えるよね…ってこうふんしたことをメモしておく。
首に巻いていたショールの端が、マグカップの茶に浸っていた 3点
@KOMUGI_AKB2759 かわいい~、ていうか水引…すごいね
@KOMUGI_AKB2759 えっ、破魔矢、破魔矢すごい
@KOMUGI_AKB2759 Oh、おつかれさまでした、そしておめでとうございます! すごい、4段のかがみもちだ!うしろの2段もかわいい~
@otkntg430 それ…それ…ちっちゃいもちもちをお迎えするためにもがんばって生きねば…
@nobue_k それでももう5年以上経っているので、そろそろまた見られるといいなあと思いました。見たい。
@nobue_k 自分のついろぐ掘ったところ、2012年だったようです
@otkntg430 おもち愛でよ…(そのうちおもちのためのちからも湧いてくるかもしれないし)
そして、現代風景の廃墟画の場合、すでに元の景観が変化してしまっていたりして、もう「過去の廃墟」になってるのがなんだかおもしろかった
そういや、ピラネージの廃墟にはヤギがいっぱいいたけど、現代渋谷の廃墟画にはイヌがいましたね…
はしごするなら西美→松濤かな。ただし西美の展示は20日まで。
そうそう、ピラネージはだいたい西美の所蔵品だっんだけど、今、西美の版画室でもピラネージのローマの景観メインの特集展示してるので、提携して宣伝したらいいのになーと思ったりした
@KOMUGI_AKB2759 おつかれさま(まんじゅうの顔文字)
おひとり、漂白されたような廃墟描かれている方がいらして、それはもう乾湿がどうとかではなく…なんだろう…無機? ちがうかな、なんだろう?
ヨーロッパの廃墟は乾いているなあと思ったけど、やはりベルギーは湿気があるし、現代作家ルームは日本=アジアの風景なので湿度高いんだなあと思った。植物の気配があったりするし。
最後の現代ものの展示がとてもよかったのがよかった(言い回し…)、大岩オスカールは出てるの知ってて行って期待どおりだったんだけど、麻田浩が出てるの知らなくて!
展示の頭のほうだとユベールロベールのスケッチ?(あわく水彩してある)がとても好きだった。図録の表紙にもなっている。
(デルヴォーはほぼ姫路市立所蔵品)
需要じゃなくて受容
美術史と銘打っているだけあり、廃墟が描かれるようになったところからはじまり、日本美術界での需要、現代作家作品まで。予想外だったのはシュルレアリスムかなりあったとこですね。たしかに言われてみればデルヴォーとかだいぶ廃墟。
これ、12月のカレンダー見てたな…次の週末、3連休までが会期だった。