美術史と銘打っているだけあり、廃墟が描かれるようになったところからはじまり、日本美術界での需要、現代作家作品まで。予想外だったのはシュルレアリスムかなりあったとこですね。たしかに言われてみればデルヴォーとかだいぶ廃墟。 2019.1.5(Sat) 16:37 twlog_3k