カテゴリ「twlog_sui」[4002件](123ページ目)
まろてなんだ、平安貴族の約束か
まろやくのグッズ、スポットアイコンのマステが欲しいんだよね、ちょっと幅広めのやつで…
文具だ!!
全体的に真夜中雑貨店のシリーズに雰囲気近いな。作ってるとこ一緒だったりするのかな?
全体的に真夜中雑貨店のシリーズに雰囲気近いな。作ってるとこ一緒だったりするのかな?
『昨夜何があったか発見名人』というカタガキのEテレみ…(じたばたじたばた)
音楽とても好きだけど、悲しいかさみしいかが来ることはわかってしまうな…
ミチルがつらいめに遭いませんように…と祈ってしまったけど、今回リケが一緒だもんね。大変なときには手を繋いでいてくれるよね。
つまり、俺たちのボスが俺たちを裏切るわけがない、んだ…そう思わせてくれる人なんだ…それはもう強力な確信として。そんな折れないものとのあいだに摩擦を感じてしまったら、「俺」のほうが屈折するしかなくて、「俺」のほうが裏切るしかない…のかもしれん
それこそ家筋とかそういう意味での「育ちの良さ」の面では、実際ラスティカとぶつかって断絶見せつけられてるんだけどさ…そうではなくて…基本姿勢に歪みがないというか、まっすぐ伸びているというか…
なる…ほど…ブラッドリーも左…でもちゃんと自分で考えて前進のすべを見出してくるところは右でいいとおもう…ほんとわからんな…
世知かなと思ってたところがもっと純粋なものなのかもしれないと見せられてしまった…えええ…シンプルに「育ちがいい」のではない? このひと? いや盗賊の息子の盗賊だけども。そういう稼業とかの話ではなく。
えっ、ここで? みたいなところで泣いてしまった…
盗賊エチュード読んだ…ショコライベの直前に開けちゃってちゃんと読めてなかったの…読みました…ブ、ブラッドリー…
「死者」であって「死体」とは言ってないから、魔法使いの可能性もあるのかな…
そういえば、チレッタのマナ石ってどうなったんだろうな…
これ職業シリーズなのかな? 死者が蘇る…で何の職業を? あ、医者かな??
修行場、使わない薬草とか有効利用できるってことかな。これに合わせて全員エプロンとか全員白衣とか実装しようよ
まほやく、結構、もともとの手持ちのものに概念もえのネタがいっぱいある…タロットも10代の頃に買ったウエイト版引っ張り出してきたよ
そういや、イベ報酬とかでブラッドリーのアミュレット見るたびに似たようなの持ってたなと思ってたやつ。 pic.twitter.com/oBE5w5LX0e
うう…好き…
I believe "your" truth までたどり着けたらゆるしてあげてほしい感があるんだけど、そのあたりどうなんだろ…「believe」にはたどり着けるんだろうかフィは…
個人的なポイントとして「守護霊」という役割がフィガロ自身にとってハッピーなのかどうなのかはかりかねるところが萌える気がする…おさまりはいいんだと思う
わりとまほやくは、お話読むにつれじわじわ好きだなあ…ってなった感じなんだけど、弔いとしてマナ石を食うブラッドリー、を読んだときはめちゃくちゃこうふんしたおぼえがある…肉食萌えはぜんぜんないんだけど、骨を納めてほしい萌えがあるので…ので…
そのもしかしたらの可能性が「相棒」というやつで、「てめぇがいれば大丈夫」がそういう意味だったらどうするんだよという話… (そしてつまりブラッドリーも左じゃん…となる)
ブラッドリーは死んだものには敬意をはらって弔ってくれる人だし、手下の魔法使いたちは少なからず最期はボスが食ってくれるって安心してたところあると思うんだが、じゃあ、ブラッドリーを食って弔ってくれるのは誰だよって話で、
わたしはまずネロのことを考えてしまうので、先にこういう思考になって、やっぱネロが左か?って思うんだけど、そのあと、じゃあブラッドリーは?と考え始めるとずぶずぶになる…ブラッドリーがネロを選んだ理由ってよくわからないのだけど、やはりお墓だったのでは…と
相手に自分のお墓になってほしいとか、自分が相手のお墓になるのは、むしろ大団円に近いもんね…だから、ブラッドリーはネロのお墓になってくれたかもしれない存在だったのかと思うとどうしようもないし、ネロはそれごと埋めたんだなと思うとそのへんを走り回りたくなる
わたしの推しがお墓に埋めがちなの、だいたい自分の過去そのもの
うちの森の主人公、そういえば髪色がネロっぽいし、そうかマイデザでいろいろ遊べるなとも思ったけど、この子、自分のおうちの裏にお墓を守っており、こう、概念として完璧すぎて…うん、やめとこうな、となった…
森で羽根を集め疲れて、島じゅうに舞い散るかみふぶきのなかに立ち尽くしたまま、流され慣れるほどに流されて生き、流された先で喜びも憎しみも覚えた存在が、唯一流されずに成したことが身を切るような決別だった、ということを思っていた…