みずのそこ
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いってき、いってき

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まだぜんぜん序盤読んでるんだけど、こうやって得手不得手が開示されていくと、まほでワートリができそう…とか思っていた

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せっかく月曜だからミッションまわって、経験値と同時にリーグポイントも稼ぎたい

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呪文短歌にチャレンジしたのでまほ全員のおうたが手元にあるんだよな(こころづよいきもち)

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「上手く笑う」が感情の発露であり、それが「心を使う」ことなのだとすれば、やっぱりそういうことなんだろうな…。魔法使いなんだから魔法を使え、とくりかえし言われてしまうこと。

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つくった時点でいったん終わりになってしまい、見て見てをしてないものがわりとある…見て見てするとこまでもってくのにも手間と気力が必要…

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(じつはちょっと前に別口で拝見していた連作なんですけど、初見時に直接お送りしたテキストメッセージに最頻出だった文字は「呻」だったことを白状しておきます…)

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こちらの一首目で、泡立てるときにはその膜の集合体がだんだんしっかりと固くなっていくんだなということに気づいて、これはまたしばらく呻りながら考えたいなと思ったりもしたのでした。ひかりをまとって、密に美しい、きめの揃ったメレンゲ…メレンゲ何??

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追加の話。ネロさんって作中でも卵と一緒に描写されるシーンたくさんあるし、何せ看板イベントも卵の話だったし、卵が多くの「膜」を持つ構造であること、焼いても泡立てても新たな「膜」が発生することにずっと呻っている者として、

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多くの時間を「流し」の前ですごす人が、そのたびに「沈む」ことを思ったりするのだろうか、それはどういう感情だろうか、と2枚目の一首にたどりついたとき、連作のタイトルにも気づいて思ったのでした。素敵な連作をありがとうございました。

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このとき、彼の手は「つめたい水」に濡れています。「染まれたらよかった」と思うのに水は透明で、その手は彼自身の色しか持たない。けれど、ぬぐった先で布はその色を濃くしてしまう。水は透明なのに。彼の手を介して一時的にでも染まってしまうものがある。この、ままならなさ…(好きです)

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人と接するときに「料理」を膜としている人が、「料理人」として(いちばん外側に)身につけているエプロンの色につかみどころのなさがある…。さらに、このお歌では、その夜空の色に、彼自身が触れており、皺ができるほどにてのひらを拭うとき、その手は布をつかむように動作する…(……)

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こちらの連作をはじめて拝見したとき、「星のない夜空の色をした布」で変な声を出してしまいました。航海の話とか北極星の話とかを持ち出すまでもなく、見上げた空に星があることはしるべです。視線は輝きに吸い寄せられる。「星のない夜空」はどこも同じような色をしていて、つかみどころがない。

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(ネロは厨房のぞいてた気がするが厨房わりとギリなような…よからぬもの混入されたら事だし、「水場」から「水源」の位置をさとられないようにはしてるんだろうか)

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パッと見で客だとわかれば、さり気なく「ここからは立ち入らせない」「このへんはOK」みたいに誘導するのもやりやすそうだし。
ヒースとシノにも着せるのは、礼儀であり警戒されないようにだよね。

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って考えると東ラプソディの時に、客人であるけんまほたちに鮮やかな衣装が用意されたの、お金持ちのもてなしというより(そういう側面もあるにせよ)、「ひと目で客人(部外者)だと見分けがつく」ようにする意図もあるのかなあと

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ブランシェット城のグラ見るたびに、いざというときは城塞として使用されそうな造りに見えて、実用の城だなあと思う(グランヴェル城は権威の城だなって思う)
スポット選択画面でも国境寄りに位置してるし、武門の名門ってことは辺境伯みたいな感じなのかも?

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本来の性質としてはもうちょっとこう…自由さがあるような気もして…(「気が変わりやすい」って自分で言ってたのとかはそっち寄りかもな、とか)

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このことはずっと考えてるんよな…「北の文脈」に対して過適応なくらい優等生なブラッドリー…

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