全年1月31日[191件](6ページ目)
@suenagi だってそれしか萌えの燃やしかた知らないんだ…
@nobue_k 日程これから調整です。おそらく候補日そんなにないですが…のちほど声おかけしますね。
四時頃からずっと金曜日感まんまんだったし明日が金曜日なんてたぶんうそだ。(目をそらしつつ)
最近眠りが浅くて夢ばっかり見て昼間ねむたいので、昨夜は久しぶりに小指湿布してみたんだけど、夜中に怖いストーキングされる夢見てなぜか「おばーちゃーん!」って叫んで目が覚めて、やっぱだめだわ浅いわ…ってがっかり寝たらそのあとはよかったのかな?今日ぜんぜんおねむにならない。
反応してくださったかたをひとりずつ網ですくうこころみ…
@ceo0707 わーい、遠足しましょう!わたしも天空はまだ行ったことないのです。
@nobue_k 詳しくありがとうございます!座席予約制チケットなら、無駄に早起きのわたしが前のりするという手も使えそうです、めもめも。そうなんです、サイトで座席図を見て、満天より見やすそうだし音響も良さそうだなと。(もしもご予定合えば信江さんもいかがですか…)
@snowscape 三崎にはかわいいカワウソいるぞって気を引きますが、上野にもかわいいカワウソがいます。サメとパンダはどちらが強いでしょうか。(けいさんは京急便利な気はしていました!問題は日程でございます)
@snowscape 少ないですよ! わたしのなかではまだ新参もの扱いです。銀色も。(京急de宇宙遠足、どーですかねえ…?)(と、言うだけ言う)
@ceo0707 せおさんせおさん、天空行ってみませんか…赤い京急で…(と、ぼんやりしたおさそいのような)
@otkntg430 ああ、そういうことかー、お疲れ。寝不足も抵抗力下げるから、眠気がきたらちょっとでも眠るのだよ…。もちねこ吸い込んで!
@otkntg430 えっ、どしたんだいじょうぶ?
デルヴォー(埼玉近代)~3/24、白隠(Bunkamura)~2/24、円空仏(とーはく)~4/7、あああ、DOMANIもう終わるな…これもう無理だ(っても、国立新に会場うつってから行ってない気がする…)
きらきらしたあのことあのこが並んできらきらしてるの見るの幸せ!それが見れればいい!って人も多いんだよ、って説明されて、ああ…そこはときどき憧れるけどむりな方面なんだよ知ってる…ってなったよね…。萌え=深読みっていうのも業なんだな、って…。
それ以外の萌えかたというか妄想のしかた知らないんだけど…そこ封じたら翼の折れたえんじぇるっていうか、飛べない豚っていうか。醗酵できない腐女子など腐れないじゃない…みたいな気持ちに。
そいえばねー、日曜のイベント後に晩ごはん食べながら、周りがそういう人間ばかりだから気づいてないだろうけど、世間様にはきみたちのように原作深読みしまくる人ばかりじゃないんだよ、っていうようなことを言われて、書き手歴長いほうのふたりは「えっっ??」ってなったのね。
久しぶりにブラウザでついったホームをのぞいたら、「○件の足あと」とかいう表記になっててちょいびっくり。何となく「お気に入り」というとふぁぼつけた人のポケットに入れてもらった感じ。「足あと」だと石碑のうえに10円玉のせられた感じ。
(焚き火じゃなくておき火なところがいいのだとおもう)
はっ、黒子様お誕生日か。おめでとうございます。こないだ友だちにも言ったけど、日頃あまり主人公にはピンと来ない(じゃんぷまんがだと特に)わたしですが、あなた様はとても好きです。
@otkntg430 おやすみ、お大事にー。わたしもそろそろ寝る時間だ。
そして久しぶりに雪無音を聴いた。この曲はハモれるとこがいっぱいあるから一緒に歌うの楽しい。メインのメロディ以外にハモりが2ラインある気がするんだけど、ちゃんと分離して聞き取れない耳。
またしても古泉のキャラソン聴きすぎて泣けてきた…これ絶対病気だよね。
@227keiko そしてわたしは、あーやっぱり恵子さんとは逆なんだよな-、でも恵子さんと逆ってことはキャラ観とかCP観はわりと一緒なんだろうなーって思っていたのであった。
ほんとにね身体大事だからね。特に本作ってるヲタクは無理しがちだからね。前ジャンルで本を買ったことのある作家さんが数人(同じCPオンリーに出ていた人だけでも3人)すでに故人だということを考えると愕然とするからね…
@otkntg430 てきとーにありものの野菜放り込んで(だしがわりにブルストもよし)スープ常備しとくといいよー。らくちんだしすぐ食べられるしあったまるし。
@soukousagi まったく予想外でしたー。てっきり仇討ちに燃える少年のRPG的復讐劇になるものとばかり。(いえ、どこ開いても復讐だらけのお話ではありますが…)
最近では珍しく3冊も連続で小説(notスマ本)読んだ。濃かった。明日からは読みさしでほっといたロボットの心についての本に戻るん。
結局シルヴァインの魂はせんねんかけて彼を救ったんだよな…呪いのはてに。途中の陰惨なあれこれ読んでるときは、こんな読後感になるとは予想もしてなかった…
女性性のもつ何もかものみこむ力とか足元からの支配力みたいなものを扱った話はわりと好きだけど(絡新婦とか頼子のためにとか?)、そのへんどっぷりいきながらも、読み終えてみればずいぶんロマンチックな話だった、と思わないでもない。
世代も性別も個人の意思も超えて、何度でも復讐を果たそうとする呪い…という1000年の執着…