全年4月5日[173件]
「ちょっと安心」どころではなかったということなん…わたしはわたしがおもっているよりずっと元相棒が好きみたい…
そしてなんだかよくわからないけど、この1ツイートをぼやぼや打ちこみながら両眼からぶわっと水が…
とりあえず今いちばんびっくりしてるの、あんな設定かかえたスクアーマ世界での14話ぶんより、15話ひとつのほうが圧倒的にさみしさをたたえていると感じるということで、きっとこれは今までの積み重ねがあの15話の背後にあるからということではあるのだろうけども
安心? 安堵かな
なんか…15話ちょっと安心してしまったものな…ちゃんとふたりのあいだに湿度が存在していて…
いやでも、H2Oの底から風のあたる場所にという帰結だったので、あの夢の世界はきっとほんとうに明るいほうへというお話だったんだろうね…
なんか、こう、ここまで迷いなく左判定くだせるかんじのものを見せつけられると、す、スミマセンでした…みたいな気持ちになり(?)
(プロフに書く「左右不明」は人に伝える言葉なので物理のことを指しているが)自分が考えるときの「左右」は不能性の話などをしていることが多いため、そういう文脈のもと、少なくともわたしは「雨の街」の店主ネロさんは左では?(魔法舎ネロさんは審議)と思っていたんだけど、
ネロさんについて。背後に流れる諸々をぜーんぶ言語化することなくざっくりまとめられる(だが人には通じない)言い方をすると、スクアーマ世界だと完全にネロ左だったんだけど、つまり通常まほやく世界だと右に立てる素質なのだということなのかもな…どうよ…どうかな…
ウンディーネと月って、ムルを据えないと繋がらないけど
まあ、もともと水(海)と月は近しい
まあ、もともと水(海)と月は近しい
ウンディーネと月、月と彗星、彗星と賢者
月とウンディーネ、ウンディーネの血を引くスクアーマ、スクアーマだけが持つギフトと魔法使いの魔法
月とウンディーネ、ウンディーネの血を引くスクアーマ、スクアーマだけが持つギフトと魔法使いの魔法
彗星は周回するもんなんだけど、彗星の子はどうなんだろう(賢者の交替になぞらえられている?気はしなかったけど)
あと、やっぱりまほで彗星に言及されていると、彗星の周回によって流星群が定期発生するわけですが、そのあたりは…と2周年ストのことを思いだしてしまう
あと、やっぱりまほで彗星に言及されていると、彗星の周回によって流星群が定期発生するわけですが、そのあたりは…と2周年ストのことを思いだしてしまう
わたしの趣味 = ラプンツェル左
めちゃくちゃ…わたしの趣味の…ネロ×彗星なんだが…??? (現在地9話)
@umiao_soraawo よかったです! デン○ーはそもそもQRのうみのおやなので、さすがにそのへんは手堅いものと
ログが取れなくて読むにも不自由なら何するところになるのか…と思案中
RSSリーダーに読み込ませてる公式系・ニュース系は今のところ拾えているから(たぶんAPIつかってない?)、情報収集的に個別アカウント追うのは数を絞ればまあまあできそうかな
RSSリーダーに読み込ませてる公式系・ニュース系は今のところ拾えているから(たぶんAPIつかってない?)、情報収集的に個別アカウント追うのは数を絞ればまあまあできそうかな
もうとっくのとうに更新も配布も停止しててほとんど機能面は使えなくなっていたけど、眺めるだけならいちばん便利だったデスクトップ版のツイタマがとうとうお亡くなりに…このためだけに入れてたAdobeAIRももう必要ないのか
(はじ繭は今日はいいや…マリゴがいちばんえぐくてしんどいと思ってるので…もっと元気がある時じゃないと…)
ゆうべは結局はじ繭見て寝てしまったので、今さっき読み始めたんだけど、最初に甲板の背景出てきた瞬間、手前の宝箱にネロさんのカトラリーっぽいものが刺さっているのに気を取られてしまい、そっか、魔道具要らない世界だもんね…と立ち止まってしまっている(はやい)
元相棒にとって揚げた鶏って何なん…???
信州、天狗伝説多いよね
長野?山梨?あっちの方に遊びに行くと、スーパーツルヤで山賊焼き買ってくる
【旨の膳 New Open!】<丸政>| 旨の膳(惣菜・弁当) | 伊勢丹 新宿店 | 伊勢丹 店舗情報 www.mistore.jp/store/shinjuku/shops/food...
長野のスーパーで売ってるのの2、3倍の値段したけど
山賊食堂なら揚げた鳥は山賊焼きじゃん…こないだ新宿伊勢丹のデパ地下で山賊弁当買ったわ
「いままでのあらすじ」、サブスクに入っててびっくりした
それをさみしく思うのはもう本当にただのこちらの身勝手でしかなく、だけども赤飯炊いてあげたい気持ちも嘘ではないよ
さみしいな~!って先走りつつ(まだいつ極めるかもわかんないよ)でも、そのさみしさにもちちかを詰めこむことができるんだな…と思っているよ、もちちか…
それで、まあ、それは、方向性としては赤飯炊くやつだと思うので、一種「あがり」というか、わたしが三日月さんについてあれこれ考えずにいられないことは、もう無いのでは…みたいなさみしさの予感がちょっとある