それで、まあ、それは、方向性としては赤飯炊くやつだと思うので、一種「あがり」というか、わたしが三日月さんについてあれこれ考えずにいられないことは、もう無いのでは…みたいなさみしさの予感がちょっとある 2022.4.5(Tue) 18:59 twlog_3k