全年4月7日[207件](5ページ目)
うちの本丸ずっと三日月。欠けない。満ちない。おじいちゃんこないわたしの呪いではない。はず。
@golden_wheat 「ために死を賭す」物語要素って難しいですよね…魅力的ではあるものですし。進撃短歌本は、あの「おきれい」ではない装丁とそれにともなう設定にも、デリケートさあったと思います。
そういうデリケートさがつきまとうのはわかる…
あー、日曜までこねくりまわしていた提出物、散ることは構わないんだけど、それを称揚する感じにするのはいかんと思ってえんえんさじ加減量ってたなあ、そういえば…
北村薫さんの円紫さんシリーズ新しいの出てたの?!かわなきゃ!
床下つーか、縁の下?
@haci_ame あらゆる場所に入り込む鶴丸さんです!
@aihara_tk 良好?なんだけれども、見ようによっては良くないんですよね。和睦の道をさぐる過程がいしかりに…
うちの無限庭を分け入ってる顔ぶれ設定もだいたい考えてるけど、五虎退ちゃんは虎のおかげで行動範囲が案外広いなあと思った。
鶴丸さんの散歩は屋根に限らない。天井裏は鶴丸さんの独壇場。床下は虎を追いかけてくる五虎退ちゃんとか、調合した何かを詰めた竹筒を埋めたり掘ったりしてる薬研さんとかが出入りしてる。
朝方、うちの本丸の屋根の上事情的なものぶつぶつしてたけど、基本的には異次元立地系なので敵襲はないものとしたうえでのあれなんだよな。
@mayucccco それだ!最終的には胃袋をにぎられるやつww
仲良くしようぜ派のたまこまが、あえてヒュースに対してああいう言い方にとどめてるあたり、気づかいというか搦め手というかの匂いがするよね。殺しあいやったばっかりの相手に対していきなり仲良くしようぜっつったって落ちるわけないもんな。
たまこまでのヒュースの扱いは小南と同じ位置で落ち着いたのかwかわいいww
はて寒いとはどういうことか。と言わんばかりに玲瓏として、細い光は冷えびえと微笑するばかりだ。
そうして上をふりあおげば、鶴丸よりも高いところにいつも浮いている男がいる。その姿を映した盃を差しのべながら鶴丸は言った。
そうやって見下ろしてばかりの場所で、寒くはないのか。なあ、三日月よ。せめて屋根に足をつければ、いろいろと面白いものも見えるものだぜ。
そうやって見下ろしてばかりの場所で、寒くはないのか。なあ、三日月よ。せめて屋根に足をつければ、いろいろと面白いものも見えるものだぜ。
そういうものたちを見下ろしながら、高い高いところを鶴丸は歩く。夜となく昼となく散歩をする。本丸御殿の屋根という屋根に鶴丸の踏んだ跡がある。
寝そべって休むこともある。座って酒を飲むこともある。自分の部屋で過ごすより、屋根にいる時間のほうがよほど長い。
寝そべって休むこともある。座って酒を飲むこともある。自分の部屋で過ごすより、屋根にいる時間のほうがよほど長い。
獅子王は薄闇の中にいる。入母屋の突き合うように折り重なった影にぼんやりと座り込んでいる。日頃のかれとはまるで違った物思いにふける横顔である。
御手杵は寝息を立てている。庭に面した庇の上で。ときどき高いいびきが上がり、鳥を見ていた前田がびくっと肩を揺らしたり、筆を手にした歌仙が眉をひそめたりする。
陸奥守吉行は日当たりのいい屋根の上で昼寝をする。ちょうど玄関口が見下ろせるあたりだ。頭の後ろで両腕を組み、気持ちよさそうに目を閉じている。だが、その耳は絶えず周囲の音に気を配っていて、本当は一瞬たりとも眠ってなどいないのだった。
今剣が見えないときは、たいてい門の屋根にいる。高く飛ぶ鳥に手を振ったり、脚をぶらぶらさせながら歌ったり。そうしてときおり背伸びをしては遠く遠くをみはるかし「いじょうありませーん、よーし」と声を上げる。
10スペの小規模オンリー行ったら、主催さんのおうちの土蔵の2階の座敷が会場で、なぜか泊まることにもなって怖い目に遭う夢。猫がたくさん。
龍樹がナーガールジュナなのをてがかりに一樹もサンスクリット読みできるのではとか思い始めた…サンスクリット語の教本どこにしまったかな(決してあやしいものではなく学生時代の教科書です)
@silonibari とてもありがたいものです。おがみます。
めがねも僧もストライクゾーンなので今週はがんばれそうな気がしてきた。ありがたやありがたや…
こんな晴れてきらきらしてる日は Blurry eyes が聴きたくなる
め、ぐーりーくるーとーきーに 約束を奪われ、そう この、両手、さしのべて、も こころは
@nobue_k みました!ちょっとサイトの開かれ方がよくわからない感じになっているのですが、帰宅してから再検索してみます、ありがとうございますー
@zero_rs00 あたたかくしてお大事になさってください…
@nobue_k 洗濯機を回したらおやすんでください。