みずのそこ
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いってき、いってき

全年5月25日208件]

オペラシティで宇野亜喜良。想像以上にすごかった。宇野さんのイラストってぱっと思い浮かぶ個性的な画風があるけれど、こうして作品数を並べると画風は変遷しているのでなく自在に使い分けられており、画風も道具のひとつなんだなということを思い知らされる。202405251609536-yaburing.png 202405251609535-yaburing.png
あと、グラフィックデザイナーとしてすごい方なのもよくわかる展示だった。このマックスファクターのビジュアル群よすぎんか…化粧品がこんなイメージで売られていたこともよすぎんか…202405251609534-yaburing.png
舞台系のポスターも数多く展示されていた。202405251609533-yaburing.png 202405251609532-yaburing.png
BUCK-TICK
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何年か前に話題になったマジョマジョのなんとかメーカーみたいなやつのパーツ原画も置かれていた。
インタビュー動画で「生産」とくりかえし口にされていたのも印象的だったな。「編集、注文主のあらわしたいもの」をビジュアルに置き換えるという仕事を長くされてきた方だなという質感。

展示内容が網羅的なので、自分がいつ宇野作品に触れたのかが自然と思い起こされる。わたしが最初に出会ったのは『詩とメルヘン』だと思うんだけど、いちばん馴染みがあるのは『ユリイカ』の表紙なのかも。
オペラシティは6/16で終わるけど、そのあと館林に巡回があるようなので館林で見るのもいいかもね。館林はよい館。

松濤をはしご。松濤、11月末から須田悦弘展があるようだ。
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drop

魔法生物の名前が「ただし」なのかと思い、次の瞬間、接続詞なことに気がつき、笑い出しちゃって先に進めない…

twlog_sui

今回のログスト、背景がおそらく「背景」ではなくて、生まれ月に季節を合わせたイメージ映像的なものだったんだと思うけど、いっかいこれを味わうと、今見てるのはイメージ映像かも…という気持ちが折々に湧いてきそうだな
魔法でできるんだろうし

twlog_sui

シノの誕生日はファせんせが読んであげてたから、オズとかフィのは双子が読んであげたんだろうなとは思ってたけど、オーエンの言い方からするとそんなに難易度の高いスキル?ではなさそう?

twlog_sui

スムーズに話し合ってるのに結論にたどりつかないところおもしろいな。さすがクロエちゃんだよ

twlog_sui

「半分」についてリーさんが多少なりともメタなこと言い出したらどうしようって思ってたら…あの、「こっち」ってどっち…

twlog_sui

思いがけず泣いてしまって暑い…泣いたら体温下がりそうなものなのにな(水冷システム的な)

twlog_3k

いったん戻ったら有料タイムになってたが、来月も何かあるかもしれんから月が変わってから課金しようね

twlog_3k

だからどうした、という気持ちもあるし演出上の都合もあるでしょとは思うが、同じ場面に立っているふたりが同じ言葉(右)で示す方向が逆、って、やっぱりなんかこう…

twlog_sui

自分側から語る人ほど内面が強固ってずっと思ってたんだけど、どうもそうではないんじゃないかな…で揺らいでいるんだなたぶん(わたしが)

twlog_sui

とりあえず覚醒用の編成したので寝よ。あとは明日。明日はログストも安心かわいいはずなのでおだやかなきもちで。

twlog_sui

もしかして、今のネロには今のブラッドリーに今の距離を想定して対象化する呼び名が意識的に選べないからブラッド…リーくん…みたいになるの? もうボスじゃないし、囚人くんは無理やろ…(無理すぎる)(何かをえぐっている)(笑いごとじゃないがちょっと笑っちゃった)

twlog_sui

ネロの、一人格を「役」で呼称するアレが、「店主さん」が楽だった雨の街以降のふるまいなのか、もともとわりとそういう対人姿勢だったのかはわりと気になる。

twlog_sui

自分の内側におのれが信じるに足るものがなくとも、その手に積み上げてきたものは歴然と存在するので。

twlog_sui

んだが、ネロにしてみればネロが欲しいって何言ってるのかよくわからん、みたいなことになんない?ということを考えたりしている。自身がよくわからんものを欲しいと言われてもな…。その料理の腕が欲しい、なら即座に響いてうれしかろうが。

twlog_sui

ブラッドリーが、欲しい存在に相棒と名づけたのか、必要としていたのは相棒"役"だったが長い時間が相棒とさだめた相手そのものを不可欠のものとしていったのかはわからんけども、ブラッドリーは「ネロという存在」に愛着があるように見える…

twlog_sui

そしてカプというものが2者間関係をあらわすものであるならば「お互いに対する」の部分がより重要なのではあるまいかと思ったり、いやしかし存在というものには根ざしたり浮いたりするための世界が不可欠であり…となったりする

twlog_sui

すぷんの表紙を無限に眺めており、見れば見るほどこのまんなかの人、世界に対して不能性が高くて流されやすくていざというときたたなそうな顔してるし(つまり左)、この右の人、意思の力で世界を貫き通す顔してる(つまり右)…って思うんだけど、お互いに対してだけはそんなことないんだよな…

twlog_sui

すぷんの先生方インタビュー、メインスト二部のお話とか出そうかな、たのしみだな

twlog_sui

経験値up中にがんがん周回している(当舎比)から、2日にいっこくらいRankが上がるな…

twlog_sui