全年6月23日[178件](4ページ目)
やっぱり小夜くんがちょい厳しいかなあ。伊達細川三日月で小夜くんだけ70台なんだよね…他は平均95くらい…
ごはんたべて梅酒汲んできたので編成しよ。いや、内番か。
ああ、そうか…ぼっとさんたちたいへんだな…
オセロって新しいゲームだったんだなあ。
@ytk_mgm まりおさん黄瀬もやってたよね?何を演じても評判よいのでいい役者さんなのだろうなー、と!キクマルせんせー、さすがや!(あと、まりおさんは今年の大石誕のときのツイートが…すごくて…)
高崎さんは英二だよっておしえてもろた。
@ytk_mgm ありがとうです!英二役が出世コースに…!
そろそろ境界属性ビンゴつくれる? まだ?
「漸近線」「眼鏡」「水槽」「死者が見える、話せる」「ふとした拍子に異界に踏み込む」「見るなの座敷」「性行為は溶け合う手段ではなく互いがここまで溶けてなお混じり合わぬ表面と表面があることを確かめるための儀式である(別々であるからこそ摩擦がある)(さみしさにこうふんしてもよい)」
@gorouma2 き、記憶されていた…はい、あの野郎です…あのときなぜ名乗らなかったのか今となってはわかりません…
よくわからないけどわたしが名前覚えているということは大石か英二の役だったかたなのであろう
隣に座ってる人が仏像の本読んでいるのでこころのなかで手を合わせて落ち着きをたもっている
なんかこう、各キャラまわり右固定系のひとたちたいへんだなあという雰囲気
うちばんとかぼすどろとかかいそうそんなに?!とかいろいろあるけど、とりあえず雨ステージひゃっほう!というきもち!雨だー!
@gorouma2 だて眼鏡でもリーダー、心を閉ざしてもリーダーなのですね、忍足…!(笑いながらちょっとぐっときました) オンリー来てくださると信じて通販してませんでした!とか何か口走った気はするのですが何せぼんやりです…次こそは勇気をだしますね…。パンごちそうさまでした。
@ceo0707 ほかほかと硫黄の香りもまとっていました(かたななのに!)
@ceo0707 お気をつけていってらっしゃいませ!北への逃避行(かけおち)ネタなど捗ることを祈っています。
@gorouma2 たいへんたいへん気になります、眼鏡枠…!(日曜はお疲れさまでした。ご挨拶もせずに本だけ手に入れてきてしまったことにあとから気づき…次の機会ありましたら名乗らせてくださいです…ほんとうに失礼いたしました…むねさんからパンはいただきました…)
「わかりあえぬまま隣にいる」「伸ばせない手」「異質を許される」「ひとりだけ一歩後ろに立つ」「ツーカーのつもりで通じていない」「ガンダーラとはつまりこの世の果てである」「ふたりの私的な人間関係がまったく別」「彼岸と此岸」「人じゃない」…うん
闇と光と炎と幻想のやつを見たけど、ほの暗い闇で小さな光を見つめつつ炎に強く憧れているがすべて幻想、みたいな感じだったし、ひとことで言うなら境界属性だなあそういえばそうだったなあと幻想についた丸を眺めつつ思ったのであった…
『永遠でないほうの火』わかるかわかんないかって言われたらわからないお歌のほうが多いのかもしれないけれど、その掴みどころのわからない言葉の靄の向こうに見え隠れする、時に降ってくるさみしさや不安のようなものに寄り添えるし、その靄による距離感がとても優しいようでもあって大好きです。
@eyphkair2 どこかからきのこのもと(菌)が飛んできたんでしょうか…ふしぎ。ちょっと色合いがフィナンシェみたいです。
(我が家ではかわせみという鳥は「まるやきくん」という異称で呼ばれており、わたしがこの歌集を読んでいるのをのぞいた家族が「かわせみ」の部分を「まるやき」に変えて音読してくるのどうにか)
水を汲むように炎を組みあげる液体でないのだほんとうは海は 「かわせみのように」(井上法子 『永遠でないほうの火』)
@eyphkair2 すごくかわいいです
部門も年代もちがうけど、同じ賞もらってるかたへの謎の親近感…短歌まわりでもうおひとかたいらした気がする
あ、あー…このかた福島か、そうかそうだっけ…
夢の中で移動しようとして、まって効率いいルートわからない、って検索のためにすまほ手に取ったらそこは布団の上の現実だった
さっき電子のほうの辞書使ってて戯れに普段つかわないとこ押したら日本史大事典ていうの入ってた!三条も五条も粟田口も項目あった…自由の身になったら読もう。
@haci_ame たしかに浜と中と会津で気質はちがうと思うけれど、たぶん、そのお言葉は気質と言うより飲酒量の差に関係あるような気がw