みずのそこ
aquascape

いってき、いってき

『永遠でないほうの火』わかるかわかんないかって言われたらわからないお歌のほうが多いのかもしれないけれど、その掴みどころのわからない言葉の靄の向こうに見え隠れする、時に降ってくるさみしさや不安のようなものに寄り添えるし、その靄による距離感がとても優しいようでもあって大好きです。

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