全年8月5日[175件](3ページ目)
@umiao_soraawo バスにしましょう。館内のレストランで天然氷のかき氷もやってます。
@umiao_soraawo 平塚駅からがまたちょっと億劫…(くるまでいきました…)
予想どおり、展示室だけでなく館内のあちこちにも作品が置かれていて楽しかった!図書室にもいたよ!
そんでこっちは生命力寄りのほうの生き物たち。横須賀美術館、三沢厚彦。 pic.twitter.com/wuI8y6FJwl
@ceo0707 せおさんには特に強くおすすめしたい…平塚市美術館、平塚駅からわりと歩くんですが。
それと、あの震災まわりのことや、関連した作品たちも置かれていて、その昇華のされ方、残され方がとても胸に迫ったのだけど、これはもう、語ってどうというものではないので…感じたことを忘れないでいよう
なにかがどこかへいってしまった「痕」なのだと思った
いちばん好きだった作品は、金魚でなく金魚のぬけがらだったんですよ…。美しい金魚の鱗が魚のかたちを喪って、短いヘビの抜け殻のようになって浅い水に浸かっている。容器は小さな陶器の香合。
白い鳥や、蝶や、金魚たち
人の暮らしの道具や、もう役目を終えたような古道具などに、架空の水がそそがれ、架空の金魚が放たれている作品たちを見ていると、やはり金魚というのはたましいみたいなものなんだなあ、と思えてくる。
真鍮ってよく金メッキして、みためだけ金にしたりするよね…
しんちう屋というのは江戸期に上野だったかにあった実在の金魚屋さんからなのだそう。魚は「金」としている一方で人は「真鍮」というようなコメントが解説中にあった。
この、四角い木桶?舟?のひとつひとつに、リアルな金魚の絵だったり金魚の群れにもみえる何かだったりが描かれていて、それらすべてが、平成しんちう屋という架空の金魚屋をかたちづくっている。
初期の作品は透明樹脂の中に「金魚の絵」が描かれていると見て取れるのだけど、技法が育っていく(という感じがした)につれて、透明樹脂の中に「よくわからないけど立体的に描かれた金魚が沈んでいる」としか思えないものになる、それが、この最新作では抽象にすら見えるものに…
最後の一室はまるごとつかって、平成しんちう屋、という…なんだろう、非実在きんぎょ屋の具現化的な…質量のある作品として目の前にあるけど、実在ではない… pic.twitter.com/9OuJ0nNDDJ
ポスターにあるような樹脂に描いたもの以外にも、大判の絵画、さまざまな日常の道具に金魚を描いたもの、飼っている金魚の生と死を詳細に記したメモ…
平塚市美術館、深堀隆介展。めちゃくちゃよかった!
透明樹脂の水中に金魚を描く作家さん。機会があれば見たいなあとずっと思っていたら、大規模な展示が。公立美術館では初めてとのこと。 pic.twitter.com/jXEzsy4ufE
透明樹脂の水中に金魚を描く作家さん。機会があれば見たいなあとずっと思っていたら、大規模な展示が。公立美術館では初めてとのこと。 pic.twitter.com/jXEzsy4ufE
グラあるのかな??
遅ればせながらンナギイベントに突入したんだけど、「伝統的な花嫁衣装を見にまとったデンキンナギ」が気になりすぎる…スキップであらすじしか読んでないからよけい気になる…
@yutoha_ はっ、そういえば。こういうお話はゆとはさんに聞いていただけばよかった。あの、先日ふと気づいてしまったんですが、すずきひろきさん、7年前にも「ホトトギス」って呼ばれてましたよね…敦盛で…信長から…。何かちょっと変な声出そうになりました。
@yutoha_ ありがとうございます! ゆとはさんも、グッコミ合わせのご準備ファイトでございます~
当日の朝5時までコピ本作ってイベント行ってた頃って、どんな身体してたんだ…って思うな…2か月くらい4.5時間睡眠で毎日書いてた頃も…
だいたいPSDで入稿するの久々すぎる
入稿したから寝るぞ。文庫サイズで24Pフルカラーの、もちちかさんの絵本が出るんじゃないかと思う…入稿データ整える途中なんどか意識がとぎれてミスして直してたから自信ないけどな…めっちゃ見直したけど見直してる途中でまた一瞬寝るしな…
トイレにすまほ置いてるけど、トイレごとにぐらぶるのフェイトエピソードいっこずつ読んでるせいで、世間をうかがう隙がない…しめきり遅いけど通常だよ
324氏の天下五剣ギャグお待ち申し上げております…
@haci_ame もう逃れられない…浪川さんボイス聞くまではあの声でw
@otkntg430 実際に浪川さんボイス聞くまではあの声で歌ってるわw脳内でww
#あなたと怪異
shindanmaker.com/813540