全年9月7日[173件]
RT @kmvxv: 単独行チケ全滅の気持ちを歌にしてもらいました。助けてーーー‼️‼️‼️‼️‼️
🎶音が出ます。
🎶自動作曲 creevo-music.com pic.twitter.com/dI2Jmp4FJ8
🎶音が出ます。
🎶自動作曲 creevo-music.com pic.twitter.com/dI2Jmp4FJ8
思ったよりザンギョーが落ち着いてくれないし、去年みたいに朝から時間指定ツイートで連作更新してくみたいなのは今年はやらない…よ…
あしたの夜には何かあげられるといいね、お祝いだもんね
あしたの夜には何かあげられるといいね、お祝いだもんね
ログストで続・無限ワインきたらどうしよう…
……。
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まほ世界の「バッカス」、何の名称なんだろうな。地名かな
いずれにせよ明日のネロ次第だけど…
オーエンの立ち絵がめちゃくちゃいいな…オーエンだけSSRいちまいもいない魔法舎なので来てくれる気がしないけど…
あっ…これは、にゃー…さn…?
ゆうべ、このねこがツボに入って15分くらい笑いつづけていた。健康によい。
RT @gotomo456: 衝撃の映像が撮れたwww pic.twitter.com/gKuIzyFTOd
All300+1枚だけあった富士札で終了。資源各20000も減ってない…
謙信景光さんが至極あっさりいらしたのでやはりメガネ掘りか…という気持ちになっているし、メガネはなかなか来ない…ともえさんにどんだけ注ぎ込んだと…うっ…
RT @yukiiyukiinfo: 「こんな悲しい恋をするはずじゃなかった」ARUKU先生原作・作画雪居ゆきで今月号より掲載して頂いております。どうぞよろしくお願いいたします! twitter.com/yukiiyukiinfo/status/9056302... pic.twitter.com/MLIeOjJ2VJ
@hikaruk79 フォトジェニック!! 枕を変えるべきなのかもしれませぬ…
あれ?もしかしてこのメガネ美女って中身…?前に「彼女」って言われてたよね…?
ウスバカゲロウというと一斉に羽化して一斉に落ちて、埋め尽くされた地面で車がスリップして事故る…という季節の風物詩のことも必ず思い出してしまう…
アリジゴクがウスバカゲロウみたいな…みたいなさー…
ゆうべ、鶴丸さん風でも土でもなく水なんですねってお話をしていたけれど、考えてみれば風と土って属性として近しくはなくむしろ真逆で、だがそのどちらをも思わせるようなところが鶴丸さんだなあ…と
首をいためたみたいなポーズのイケメンみたいなポーズしがちな数日ですが首がいたいんだよ…
月光箋たぶん全色持ってるんだけど、今回はPaper Moonにするかなあ…それとも両方買うべきか…なやむ…
@eurekabird 「同人作家のための」となっていますが、こちらのサイトわかりやすいのではないかと思います(数年前にちょっと原稿料収入があったときに参考にしました) doujintax.web.fc2.com/index.html
RT @matsbox: 〚掲載告知〛9/24にサイコミさんcycomi.com/newseries_02.phpで読み切りが掲載になります~!「高瀬くんは一人になりたい」というコメディです。ヤンガン読切の姫がさらわれる漫画と同様、白高氏との共作です。男子ズ描くのが楽しかった… よかったら見てやってください~!
ちょ、えっ…桂といえば月ではないですか…?!
RT @endBooks: .。o O( 鍛冶屋の金屋子神(かなやごかみ、かなやこかみ)
ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%91%E5%B1%8B...
Wikipedia→「陰陽五行説より、桂(土が2つ字の中にある)や死体は土性であり、土性は金性を生ずる」ことから、黒不浄を好むとされた
@kunnerek
ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%91%E5%B1%8B...
Wikipedia→「陰陽五行説より、桂(土が2つ字の中にある)や死体は土性であり、土性は金性を生ずる」ことから、黒不浄を好むとされた
@kunnerek
と、いうようなことを日常的に言っていると、好きそうだと思って!って友だちが鉄道擬人化のおもしろそうなマンガを教えてくれたりするのだ。
東海道線と横須賀線萌えるよねー、「海、見に行こうぜ。一緒に」って東京駅を出発したのに途中でふっとはぐれてしまって、どちらも海にはたどり着くんだけど共に旅立った相手の姿は隣になく、目の前にはそれぞれに違う海が広がっているんだよ?
しかも自分のオリジナル擬人化と二次と両方扱ってるサークルさんも結構いたし、コミケだと○○擬人化は元ネタの○○と同配置ルールだったので余計に高まるカオス感…
@rui_44 @soukousagi そういえば、サークルカットにも「紙端二次」と皆さん書かれていたことを思い出しました。女性向けで一次とされるサークルさんとその二次創作とそれ以外の一次とが同じジャンルに配置されている状態自体が面白いなあと思っていました。
都美「大地に耳をすます 気配と手ざわり」
種村氏生前に交流のあった作家さん等の作品を集めた展示。澁澤龍彦、瀧口修造、星新一、稲垣足穂らと交わした書簡なども見ることができた。
書簡の相手先各位の並びや、四谷シモンさん、金子國義さんなどの作品が置いてあるのはわかるんだけど、それ以外にも、わたしが澁澤や種村の本を読むようになる(高校時代)以前、MOEとか詩とメルヘンのラインで知っていた(中学時代)作家さんここに繋がってたんだ…が、今更のようにあって、なかなかだった。滑り込んでおいてよかったな。
最近、一周回って、十代の頃に好きだったものに繋がってるとか、触れるものが先祖返りしてるみたいなことが、ちょいちょいある…
都美。先に見に行っていた家族から、とても良かったと聞いていたのだけど、本当に良かった。
5人の作家さんの作品が、ひとり1室で展示されており、それぞれのボリュームがちょっとした個展。じっくりと味わうことができたのもよかった。
北の果てに移住した人の作品のあとに、南の島に移住した人の作品を見ることになったの、なかなか、こう、自分の中で感じ取って、噛み砕くものが多かったな…という感じもあった。
以前、横須賀でミロコマチコさん見た時、こんなキャプションがあったけれども、
x.com/3000_meters/status/149235312589813...
今回見た作品に、「たくさんのいきものでできている体」というのがあって、ついに…たくさんのいきものがどうじに! という感動もありました。
以下、妄言(何かの展示を見て自分の中に思考や言葉がうずまくとき、作品はきっかけにすぎないので、それらの思考や言葉はすべて作品の感想ではなく、わたしの妄言…)
・死と生というのは「いのち」というひとつの現象の裏と表であって、ただ、見る角度が違うだけだと思うのだけど、この都美の展示、特に川村さん(北の果て)とミロコマチコさん(南の島)の作品は生の側からのものだなあ。ただ、こう、押しつけがましい感じはそんなにしなかったな…生の側のものを押しつけがましい、眩しすぎ、と感じることはままあるのだけど。
・北のいのちといのちは表面で触れ合う、ぶつかり合うイメージ。内面を開くとはそれは内臓のことであって、いちばん熱い部分を見せたら、そのあとは冷たくなっていってしまう、というような…。
・南のいのちはいきなりがばっと両腕とこころをひらいてくるイメージ。おくちも開いている…。腹とかくちのなかとか、やわらかくてあったかいところがいきなり剥き出し…。
・冷たい風に梳かれて輪郭を薄く削がれている時にもっともいのちのかたちがはっきりするような気がする、というわたしの感覚、やっぱりどちらかというと北の側なんだな…