全年9月16日[199件]
大岡信ことば館のほうは、住民だった頃にはなかった施設で閉館もしばらく知らなかったのだけど、クレマチスは住民だった頃も越してしまってからもちょいちょい遊びに行っていたので喪失感がある
そういえば、三島の駅北といえば(住所は長泉町)こちらはどうしてもどうにもならなかったとのことで…残念
閉館のお知らせ www.clematis-no-oka.co.jp/vangi-museum/n...
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以前、三島の駅北にあった大岡信ことば館の元館長さんが、足利市美術館のすぐそばにギャラリー併設のカフェを開かれていて、ことば館の展示を振り返る写真展があった。「ことば」を視覚的に展示するさまざまな手法がおもしろい館だったなあ、の思い出を振り返った。
(足利市立のあと)
写真で振り返る 大岡信ことば館 artspace-and-cafe-ashikaga.com/news/news...
写真で振り返る 大岡信ことば館 artspace-and-cafe-ashikaga.com/news/news...
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冨安 由真 影にのぞむ marukigallery.jp/6665/
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GALLERY TSUBAKI ギャラリー椿 中村 萌 Moe Nakamura Solo Exhibition www.gallery-tsubaki.net/2023/Moe_Nakamur...
月に叢雲、みたいなランドルト環も pic.twitter.com/zJSdvEJKD6
もうひとつ、「眼球の内側を見せられる」ような展示もあって、これ、若い頃よりたぶん今のほうが楽しめてるんだろうな。水晶体にがたがきはじめている歳なので、おかげで見えるものが多い(これは一度眼科で説明受けてる)
視覚のたしからしさを壊される展示が好きなので、たのしかったけどもね
アーティゾンで山口晃さん。とても面白かったけど、入ってすぐの部屋でいきなり三半規管めちゃくちゃになるので、元気のある時に行ったほうがいいかも。わたしは今日あまり万全でなかったので、けっこうあとを引きました(ほぼ視覚のせいなので目を閉じれば大丈夫)(前に進めぬ) pic.twitter.com/AUwfTewKVL
(下3匹のまんなかの子の頭のリボンがときどき立ち上がってきょろきょろする)
胴元のシナモンさんに勝ち申した(いっとうのシナモンパーカー当たった)が、くじ引くためのシナモン様通貨を集めるのがたいへんで…
すっっっっかり忘れていて滑り込み視聴。今日までですよ。
twitter.com/book_and_beer/status/1570294...
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絵画系は展示期間の制限きびしいから、だいたい年明けに出てる松林図とか古今和歌集は、次のお正月は見られなさそうなんだな
あー…初週…うーん…(刀剣通期は予想通り)
鳥獣戯画のときの動く歩道展示再来かなあ?
平治物語絵巻、全面展示するの??って知って、がったんしたところ。…ってことは展示替えの絵巻もそうなるかもじゃない?(ケースまでは替えないだろうから)
とーはく国宝展、そんなに行きたい気持ちさっきまでなかったんだけど(「国立博物館」のもってる「国宝」って、くりかえし訪れるのであれば普通に見られるからさ…集まってることに価値を見出すかどうかは個人的には微妙だなと思って…混むだろうし…)
この話、ワニが出てきてなかったっけ…っていつも一瞬思うんだけど、ワニがシャンゼリゼ通り歩くのはたしか別の絵本なんよな
彼女の惚れ込んだドレスの名前が「誘惑」なんだけど、言葉の訛りを反映して「ユウヤク」と訳されていた。のが、めちゃくちゃ印象に残っているのは、自分が訛りのある地域に住んでいたからなのかもしれない。「ハリス」は忘れてたのに「ユウヤク」だけはずっと覚えてたもんなあ
RT @fashionpressnet: 【予告解禁】映画『ミセス・ハリス、パリへ行く』ディオールのドレスを夢見る家政婦の物語、レスリー・マンヴィル主演 - www.fashion-press.net/news/91227 pic.twitter.com/2Wo5oTGVGm
この記事をみて、「ハリスおばさん」「ユウヤク」で検索したら、年イチくらいで思い出してた「子どもの頃に読んだあれ何ていうお話だったのかなあ?」が解決した! ポールギャリコだったのか。
そういえばわたし、カップリング萌えというものへの本格的な目覚め、見立ての文脈からだったと思うんだよな…。
感情のことを言われてもよく分からないけれど、見立ての文脈でAとBの関係性を読み替えることはとてもよくわかる、と、今でもときどき思う。任意のふたりをいったん概念に昇華した方が腑に落ちるみたいなことを昔はよく言っていたな…