みずのそこ
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いってき、いってき

全年10月25日160件]3ページ目)

@ceo0707 いろいろ考えていたら、三日月さんをエンドレスエイトの擬人化と考える、みたいなわけのわからないとこに迷い込んで…これは妄想妄想って我にかえりました。次の作品を待機…

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@shino_off あったかいものたべてあったかくしてね、そしてあったかいものたべてぬくぬくするみつくり妄想するのじゃ…(寒い季節のただしいすごしかた)

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「みのうちにつふのかたちのひみつをもちぬ」の響きが好きだし、壺のかたちという喩えから、ひみつと言いながらからっぽな感じが連想されて。からっぽであること自体がひみつだったらなどと思うとたおれふすしかない。

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六月の夜気ぬるくなり身の中に壺(つふ)のかたちのひみつをもちぬ

(体温と雨/「体温と雨」木下こう)
これがいちばん好きかな

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5月頭に買った歌集を今頃読みました。よかった。もっとはやく読んでおけばよかった。

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@dullchild 全体的には水っぽい雰囲気の歌集なのですが、ときおり鳥があらわれ、月とセットで向こう側の匂いを送ってくるのでほんとうに息が…こちらもどうぞです、白い炎のような鶴丸国永とてもいいと思います。

月光にくひこむやうにひらくゆび白い炎のやうに尖るよ

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どの鳥もま黒き鳥もまよなかの月に添ひ寄るかたちもち死ぬ
抗はぬ尾羽根に土をかけるときあさもやなどもからだをすべる
(体温と雨/「体温と雨」木下こう

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いやだいやだ錠をかけても夜がくる 月が笑へりそのわらひやう
暗闇に怯えてゐるのか暗闇が怯えてゐるのかわからなくなる
わたくしは夢にゐましてわたくしの屍をなでてゐる鳥なのです
(桔梗/「体温と雨」木下こう)

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@ceo0707 今回のマイリスコメントの内容ふまえて、「三日月さんは堕ちない」「狂っても病んでもいない」というのを考えると…(ごろごろじたばた)

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@ceo0707 ね…このあいだ次の動画?での旧春本丸についてコメントなさってたのもコミでこう…うう…じょじょに明らかになっていくの楽しみなんですけどこわい…

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@koketyau 混んでたので入らなかったけど足湯ありましたよー。タオルもあった!そうか、タオルだけでも買ってくればよかったな…柄がちょっとかわいかったので。

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来年用の手帳デコるのにいいシールが見つからず、シール…あっ自分で作ればいいのでは?!って小ロット印刷ぐぐっている…

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ティーバッグかと思って開けた袋がリーフティーだった場合
ティーポットを用意するのが弟A、そっとしまってティーバッグ探すのが弟B、お茶パック使うのが連れ、カップにお茶っ葉そのまま入れてお湯に沈んだら飲むのがわたし。

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まあ、智恵子光太郎の話はよく目に入ってくる土地柄ではあったけど(都合良くきれいなとこが物語化・キャッチフレーズ化されるんだよね)(ただし地元なのできれいじゃない話も流布はしている。これは野口英世に関してもそうだったけど)

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智恵子抄と道程はいってるやつだったよ…智恵子抄だよ…大事に読んでいたし好きだったけど、「いわゆる教育的」なものではないよねって今ならちょっと思う。校長先生だいすきだった。すばらしい先生だった。

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小学校の高学年の時ちょっとした役割から校長先生と日常的に交流があって、同じ役割の3人、卒業するときこっそり1冊ずつ本を贈っていただいたのが、「きみは図書室通いしてるから何にするか悩んでね、これは子ども向けじゃないけど読めると思いますよ」って、高村光太郎の詩集だったことを思い出した

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「もしもわたしにとみちゃんがいたら、わたしが持てないところをとみちゃんに預けて、そうすることで一緒にいられる相手というのがいるのかもしれない」というようなことを考えたりもした。(「わたし」ノットイコールわたし)

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ちょっとおもてにでて星みてきた!こんな天の川小学生の時以来かもしれないなー。ここ標高1500くらい?かな?

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検索してみてはよかったねえよかったねえと思いつつ、うらやましいなーとも思いつつ、いやいやうちの本命はいいですから無い線ですから、というような気持ち

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