小学校の高学年の時ちょっとした役割から校長先生と日常的に交流があって、同じ役割の3人、卒業するときこっそり1冊ずつ本を贈っていただいたのが、「きみは図書室通いしてるから何にするか悩んでね、これは子ども向けじゃないけど読めると思いますよ」って、高村光太郎の詩集だったことを思い出した 2015.10.25(Sun) 07:29 twlog_3k