全年11月9日[237件]
今週末寒そう→布多くしてあったかく→SSRくらいの布量で→SSRまんばちゃん(?)の布は果たしてどんなものだろう(妄想) ???
今もう本社茨城じゃないよね…
わんぱくココスの話をきいて見てきた、ら、弟丸と一緒にタコサラダ描いてあってなつかしすぎてしにそうになってる…今もあるんだなあ…(学生時代ココスで3年バイトしたひとの感想)
どのくらい使っていないか、って正しくないな…何ひとつ使ってない…
どのくらい使っていないかというと、久しぶりにますとどん覗いて、今さら、Powooがとっくにぴくしぶの手を離れていたことを知ったくらい。
ここと同じアカウント名ではないがインスタもあるけど、最後の投稿が519週間前と表示されている。
ここと同じアカウント名ではないがインスタもあるけど、最後の投稿が519週間前と表示されている。
とりあえず、Pawoo(ますとどん)も、くるっぷも、ここと同じアカウント名を作ってはいるよ、と書いておきます。そういう流れがあるようなので。
(使う使わないは別として、何でも最初のうちに登録はしておいてみるタイプ)(ディスコのアカウントは個別に訊いてね)
(使う使わないは別として、何でも最初のうちに登録はしておいてみるタイプ)(ディスコのアカウントは個別に訊いてね)
@ceo0707 欲しいよね…あの、めちゃくちゃおもしろかったあのマドレーヌを何度もくり返し見たい…!
@ceo0707 た、たしかに…おひるごはんが喉を通らなかったかもしれない…
やっぱりマドレーヌは日曜ソワレが神がかっておもしろいやつじゃない?
東京タワーの擬人化ってノッポンじゃん…
頭のなかでノッポン兄弟とミスラさんが手をとってくるくる踊り出したんだが、これも逆トリなのか…?
ところで展示とはぜんぜん関係ない情報ですが、レストラン「ゆりの木」の定番メニューのしるそば、五目ではなく葱チャーシューに変わってしまっていた…五目…
歴史の遺物として現在確からしいとされる情報を中心に書き直した感じなのかな…(刀工宗近のプロフィールも「伝わる」っていう言いまわしになったし)
@ceo0707 ありがとうございます! せおさん去年キャプション比較載せてたなあ、あとで探そう、って思ってました。ありがたし…(せおさんの記録も、キャプションの内容も)
@otterpika 待ち合いロビーに環境映像とかながしてるテレビがあったりするので、あそこで流しといてくれたらいいのに、って思いました
手前のお花がたぶん筆洗なんだよね
これは江戸時代のエレガント文房具 pic.twitter.com/1g5jZdIzi2
@otterpika て、天才だ! バリウム検査の予習動画ほしいですね、ラジオ体操だって言葉だけで説明されたらむずかしいですよ、きっと
からだを大事にするために検査をするわけだが、検査してる最中は極力、物体化していないとしんどいよな…と思ったりする
げんきにトーハク行ってきたけど、マンモに挟まれたのでほんとはげんきないし、なんなら胃の膨らみが足りないからってもうバリウム飲んでんのに追い炭酸させられて、HPの残りは少ない
特別展との関連で本館展示されてるの仏像系だけだと思ってたら、刀剣で、延暦寺の根本中堂で作刀されたとかいうのが出てた…
トーハク、二階の甲冑とかの部屋に武将の手紙や肖像画入れてるケースがあるじゃないですか、今、黒田如水と高山右近でしたよ…
健診のあとそのまま足を運んだ pic.twitter.com/W0A9uS2F80
ほんとう、今年はいろいろあるが、わたしはこれからも生きていけるんじゃないかなという気がしてくる
今、電車の窓から土砂降りをみてる
健診に行くには向かない天気だな…となっていたが、わたしが最寄り駅まで歩くあいだは傘要らないかな?というくらい小降りになっていたのほんとすごいな、わたしの神とばあちゃんがすごい…ありがとう
隅田川行く予定だったのに、昨日から足の裏が炎症おこしてて痛いのでおとなしくHARUのサークルカット差し替えてプチオンリーに参加表明出したりしていた。まあこれはこれで。じゅうじつ。
クレカが全然使えなかったという話がひょえーである。何でもペイ、スマホで現地ペイ、もしくは仕方なく現金、だそーだ。
規模のでかいみなとみらいみたい
写植。
印博では夏に欧文活字の展示も見ていて、そちらだと活字→デジタルフォントの道筋が見えたんだけど、1セットの文字数が桁違いに多い和文の場合は、活字の段階では書体のバリエーションがそんなにできなくて、活字→写植→デジタルフォントになるんだなというのがよくわかった。
紙。
紙のてざわりを楽しみながら見本帳をつくってお土産にもらえて、テキン体験で栞も刷れてたのしかった。 館内のあちこちが活字デザインになっている。
こちらは写真家×紙の展示。写真家さんご本人がさまざまな試し刷りから念入りに作品と用紙の組み合わせを選んでつくられた展示品と作品集が置かれていた。写真のオリジナルプリントと出版印刷の中間くらいというコンセプトとのこと。竹尾さんのほうはもう週末公開日終わっていて行けなさそうだな。