みずのそこ
aquascape

いってき、いってき

全年11月9日237件]3ページ目)

平安生まれはざっくりみんな3年生(同い年)くらいの認識。わたしはみかつるは同い年扱いです。

twlog_3k

とりあえず三日月宗近が自主的に正座しているからには正座しろと言うわけにはいかないので背負い投げします。

twlog_3k

で、もう一度言いますが、三日月さんにとって千年のあいだ祈りはただ受け取るものであったかもしれない。でも、ひとときの宴の果てに彼自身の願いを抱くことができたなら、それはもううたかたではないのかもしれないよ…

twlog_3k

ずっと一緒に奏でてくれていたのだなあ、と…彼のくちびるがゆるりと笑んだ ~了~

twlog_3k

うたかたの旅愁をみなのために奏でながら、果てにたどり着いて消えるときにはひとり…けれど、そのとき三日月さんのための鶴丸さんの旋律が聞こえたのだった(空耳かもしれないけどもお琴の音が鳴っていませんか??)…というみかつる…

twlog_3k

きっと奏でようの「きっと」が優しくて!あまりにも正座案件で!いったいどうしたらいいのか!(振り返れば既に正座でにこりと微笑む三日月宗近…)

twlog_3k

最後のテンポが変わるところで三日月さんの視点が背後を振り返っているようにも思えて、だとしたら賑やかな宴のパートもすべて過ぎ去ったものであるのかもしれない。三日月さんの覚えているあの日々を三日月さんが再生して見せている、月影のような曲なのかもしれない。

twlog_3k

(たとえばゲームの景趣には月は一切描かれていないけれど、花丸の空には月があるんのだから、そのぶん、花丸の三日月さんが本丸で過ごす日々はこころ軽いものであるといい…)

twlog_3k

でも花丸の、5話を前提とした花丸三日月さんとしては、鶴丸さんが手を引いて本丸を「案内」してくれたことで宴の内側に入ったのだ、というような気もしてならない。

twlog_3k

終わりの先に奏でる宴の思い出には、三日月さん自身も含まれているのか否か。
含まれていないのであれば、それは、これまでの千年と同じようにひとり、世界を外側から眺めている月としての視点になる。

twlog_3k

まさに時限式のエデン、ボーナスステージとしての本丸の歌だった…
そして、 ここは終わりのある宴の場所なんだよ、っていうのは、みんなが知ってることなんだけど、「終わりの先」に思いを馳せているのが三日月さん…

twlog_3k

歌仙さんの良い声は長谷部くんとのハモリが聞きたくなるし、みったださんの響かせ方はポップ系じゃなくしっとりした曲を歌ってみてもらいたい…

twlog_3k

@ceo0707 上げましょう、ふぁぼるために(わたしが) わたしもせおさんとの会話、かぶり気にせず上げますから!

twlog_3k

伊達細川で7-4回想回収してきた。みったださんだけ、髪を整えたいから31時間くれ、と言いましたが、ほかの子は本体無傷でした。

twlog_3k

@sakurai4tk わかります…この歌仙さんと長谷部くんのハモリを聞いてみたくなっています。

twlog_3k

三日月さんにとって千年のあいだ祈りはただ受け取るものであって、だけどひとときの宴の果てに彼自身の願いを抱くことができたなら、それはもううたかたではないのかもしれないよ…

twlog_3k

あまりの寒さにジップロックすまほ風呂で曲再生したら、風呂場で歌う三日月宗近だった…

twlog_3k

うー…本丸での暮らしを「宴」とか「祭」って言ってるんだなあって思うと、愛染くんの「祭だ祭だー」も胸にくる…

twlog_3k

@nnbs0510 最後の一言が、花びらを受けて、の、リアクションとしての言葉しか探せていないのかなあという気がして、ここまできても自分の「感情」を探しあぐねているかのように思えて、個人的に最高感ありました…ごちそうさまでした…

twlog_3k