最後のテンポが変わるところで三日月さんの視点が背後を振り返っているようにも思えて、だとしたら賑やかな宴のパートもすべて過ぎ去ったものであるのかもしれない。三日月さんの覚えているあの日々を三日月さんが再生して見せている、月影のような曲なのかもしれない。 2016.11.9(Wed) 22:25 twlog_3k