全年12月10日[206件](3ページ目)
@snowscape やっぱり無いんですねえ…。
@snowscape 油彩は完全な一点物ですからねえ…マックスエルンストの銅版画で小さめのものなら2桁前半万円からあるようなので、あとはその作家が版画を作っていたか、どのくらい作っていたかによるんだろうなあと思いました(そしてたぶんバロは無い…)
ガーデンプレイスのクリスマスマーケットでショコラショー買ったら、チョコレートドリンクでなく溶かしたチョコだな??ってくらい濃くて、美味しかったけど途中でコーヒー買い足して少しずつ薄めたw どの段階でも美味しかった!
チラ見せチラ見せになってるポストカードは、まりの・るうにいさんの。直筆サイン入りの小さな作品集も置かれていたのだけど、ポストカードのほうが図版が大きかったのでこっちにした。
キャリントンぽいなーって眺めてたレジ裏に飾られた版画がやっぱりキャリントンで、後半ではあったけど2桁万円だったので、あのサイズでもあのくらいなんだな…頑張れば死ぬ前に手が届かないこともないかもな…バロでもああいうのあるのかな…って話した帰り道…
はじめて足を運んだギャラリー書店さんだったんだけれど、メインの扱いがシュルレアリスムあたりのようで、あちこちで小さくきゃっきゃしていたら、ちょいちょい説明して下さりながらいろいろ見せていただけて楽しかった…アンティークのステレオスコープ覗かせてもらった。
ちょこっとだけ恵比寿に歌集を買いに行ってきた! 山下陽子さんの小箱作品がとても所有欲をそそる(ひとりでひっそりのぞき込みたい)感じで、すべて売却済シールがついていたの納得しかなかった… pic.twitter.com/bPw6C3M3WK
でもここんとこタップ動作とかも抑えとかないとひじとか腰とか背中とか首とかに来るからな…
海底がクリスマスイベントで氷の魚出してきた…うおお…ハロウィンの時の半透明幽霊魚といいなぜこう、ツボを… pic.twitter.com/SDmRwgF2tG
@haci_ame はーい、ありがとうございます、がんばります…
ずっとパソ編を使い続けている最大の理由は、章ごとタブでシート管理ができることなんだよね…(この画像のはだいぶ昔なので打ちだしてアナログ入稿前提でトンボ入れた原稿つくっている…)
twitpic.com/8guesg
twitpic.com/8guesg
@haci_ame とりあえずふりがなはお手軽につけほうだいです
@haci_ame 最初は馴れはあると思うんだけど、ぶっちゃけ、同じことをしようとしたら絶対一太郎のがラクだと思いますよ…特に日本語の縦書きの細かい設定なら…
@haci_ame しびれられた! 辞書とフォント要らないならスタンダードなのでもいいんだけど、小説書いて本出すひとならプレミアムかなって。あとマイクロソフト製品使ってるひと用の割引き価格があります。
@haci_ame プレミアム買っときゃまちがいないです。スーパープレミアムは普通は要らない。
今回Shurikenはバージョン上がらないのね、特に不満はないけども。
そんでまあ数年前から電子辞書も使ってるんだけど、どうせキーボードから手を離すなら紙の方がはやくひけるよね…
・そろそろパソ編もバージョン上げないとたまに致命的に落ちる(対応OSでない)
・もってんだし基本はおべんきょうしたんだからインデザつかう
・いっそ一太郎に戻る(ATOKがあたらしくなる!)
・もってんだし基本はおべんきょうしたんだからインデザつかう
・いっそ一太郎に戻る(ATOKがあたらしくなる!)
辞書連携あったら辞書ひかないかつったら、そりゃひくんだけど、そもそも文章書くときってめちゃめちゃ辞書ひくから、ちょっとした確認だけの部分が連携のほうにうつるだけで快適度ぜんぜん違うんじゃー
そう、これな…ATOK上げるだけでもいいかなって思いかけてたんだけど、辞書連携あるほうだと1万近くて、そんならフォントも含めて一太郎プレミアムで1.6万のが良くないか??って戻るんだよな…
小烏さんは赤黒なんだけど裏地?が水の色なのがなんかいいなあ…
我の獅子王ちゃん妄想ではそのへんはうっすら根拠あるんだけど、なんかこう、もう一歩先に行っていいのかな、みたいな…
お、おお…小烏さんとししおーの回想見た…そこ言及されるとこだったんだな…
そしてそれとは別に、買って来た2枚のポストカードを並べて、ああくそこのやろうぅぅぅ(悶)となる自分もいるんだなあ…
うーん、やっぱり図録を買って、巻末のほうに載っていた論考を読むべきだったんだろうか。じゅうぶんな根拠のもとにこの構成があると納得できればよかたんだろうか…
いやまあ、相手のために描いたみたいなものについては、あ、そうですか、って言うしかないんだけども。
わたしのなかにずっとあることに由来しているんじゃないかなあ…っていうとこまで昨日まとめて、いや本当に?そもそも自分の妄想が過ぎてるだけなんじゃないの??ってなったんだけども、もうその辺がよくわからない…単なるこちらの深読みなのか、提示された読み方なのかがわからない…
今回のは、作品の推移とふたりの生涯・交流をわかちがたく結んで構成されており、たぶん破壊力のすごさもそこからなんだけど、強く揺さぶられながらも心の底に飲み込みきれないものが残るのは、作品と作者の実人生をイコールしてしまうことへの抵抗感が、
ちょっと整理がついてきた気がする。制作年代順(画家の年表順)の展示によって手法・技法・作品の傾向の推移が浮き彫りになることと、手紙などの資料から画家の生涯を浮かび上がらせることとが、単に平行しているだけなら普通なんだ。今までにもあったし、飲み込みやすいんだ。