みずのそこ
aquascape

いってき、いってき

全年12月31日520件]

この12月、さまざまな「作品」に接する機会があり、コンテンツのタイプと自分の向き不向きについていつも以上に思うことが多かった。
とはいえ、新しいことに気づいたというよりは、以前からぼんやりと考えていたことがよりはっきりした、という感じだった。つまり、具体的な表現というものは「他人事」 「自分から遠いこと」 「わかりにくいこと」として時には越えがたい壁を感じることもあり、抽象的な表現ほど、自分の感情との繋がりを部分的にでも見出しやすく、そこから自分の内側に広げて味わうことができる、という傾向があるなあ、と。
これは、子どもの頃にあほほど「お話」を読んだけれど、思春期に心を救われたのは「詩」だった、ということとも通じているかもしれない。
世の中の人はわたしが思うよりずっと怒っているし、わたしが思うよりずっと悲しんでいる、ということを常に意識して人と接している、ということとも通じているかもしれない。

何がきっかけだったかというと、とある演劇公演を最前どセンターで観る機会を得たのだけど、わたしは最前どセンターで演劇を見ることに向いていないなあと気づいたのだよね。ある程度の距離とか、俯瞰できる視界とかがあり、にんげんの表情をことこまかくはっきりと浴びない、ほうが、たぶん、良い。
もともと、生身の人間によるパフォーマンスを見ることへの適性がさほど高くないのだった…ということも久しぶりに思い出した。
舞台上にあるものが、食卓よりも宇宙のほうが心寄り添う。そして、食卓を観たい人なら最前という距離や視界に意味がありそうだけど、宇宙を観たいならそうではなくむしろ遠さに意味があるよなあとも思ったのだった。

1度は最前になってみないとはっきりわからないことだったと思うので、1度当ててくださって本当にありがとうございました。
あと、物語で泣くことはそんなにないが、音楽には無限に泣かされてしまうことも再確認…。音楽こわい。どこに直撃しているんだ…。

drop

2024年の個人的なできごとを振り返ってみると、手を動かす習い事を始めたことと、今まで興味のなかった配信コンテンツ界隈に足を踏み入れたことが大きなことだったかな、と思ったので、配信コンテンツ覗くようになったルート?をメモに残しておくことにした。お名前記しているのは、ある程度興味もって切り抜き動画等見て回ったことがある方たち。
儒烏風亭らでんさんで足を踏み入れ、ピザ屋(VCRGTA)にたどり着いてから一気に広がったな、という感じ。VCRGTA2の入り口は青くん、にじGTAの入り口はメロコさん。ピザ屋からたどってVCR系あちこち覗いたけど、「画面の視点が一人称でない(俯瞰的である)」という点で、GTAがいちばん好きかもしれない。
(でも、なんだろう…RUSTには独特のうつくしさがあるな…とは思っている。)
最終的に、でび様やるんちょまのような人外2頭身Vtuberの存在を知れたことが結構大きかったし、そのでび様が先日虚無を見つめる配信をなさっていたこと、るんちょまが夢十夜の朗読配信をしていたことで、相当ぐっときている。でびるんるん恐るべし…

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そういえば、ピザ屋→ネオポリス→にじGTAから、ゆぐどらしるのアーカイブあさり出したところでVCRGTA3が始まったため、ゆぐどら周りまだまだ見るものありそうだな(沼)

drop

数年前にワタリウムて展示があったようで、家族に記事を見せたら、それ見たなー、と言われた。溶けちゃってずいぶん小さくなった展示物(氷でできてる)とかあったらしい。気になる。

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大巻伸嗣はまだ記憶が新しいのと、無料の展示で気軽に行ったら「えぇえ?!?」ってなったのが大きいかもしれない。知らんけど。あと、久しぶりに展示見ているあいだずっと頭の中にめちゃくちゃ言葉が渦巻く作品と対峙できたので、そこが。

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版美、テート、活字は、企画と構成がすごくよかったな~のやつ。版美の図録が完売で買えなかったことが悔やまれる。あれは図録欲しいタイプの展示。野又穣はシンプルに作品が好みだったから、規模の大きい個展で世界観に浸れてよかった。

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特に良かったな~、をいくつか挙げると
町田版美の「自然という書物」、国立新「テート美術館展 光」、オペラシティ「野又穣 想像の語彙」、国立新「大巻伸嗣 真空のゆらぎ」あたりかな
(国立新が複数入っちゃったことにはちょっと思うところはあるが)

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大きくなくてもいい展示はあるし、「広さ」を守るためには薄いところを支えたいよね…(と、2000年前後のさまざまな記憶が囁いてくるんだよどうしても…)
あと、中盤以降は「ぐるっとパス」で入れるところに出向くことが多かったけど、企画にあんまりのっかると、導線固定化されちゃうから難しい…

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コロナ禍での不安定な開催状況、入場制限による来場者数の減少、対応の複雑化…にともなって上がった料金は物価高もあって戻らず。高い料金を出すのであれば、より自分のペースに合った鑑賞体験がしたいが人出は増えて? 戻って?いる…ということで、人気の大型展覧会に出向くことは減った気がする。

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今年はわりとぼんやりしてたような気がしていて、てっきり「減った」のではないかと思っていたが、実際に記録してみたら、昨年の倍あった。

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てれびに何が出ているのかうっすら察して検索したけど、配信はウラトークとやらだけかな

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きのう上弦だったなのタイミングだけども、今から12月更新分のメインスト読む。寝るまでにどこまでいけるかな。

twlog_sui

…これ、フィは「ミチルに酒瓶みつからないようにがんばってる俺」プレイしてるでしょ…

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このへんに関係するようなしないようなびみょーなラインの話だけど、600歳組は室町時代あたりに青春すごしてたんだなという線で理解している部分もぼんやりとある。

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「頓着」っていう言いまわし使うんだなあ使うだろうなあ…好き、ってリーさんのこと眺めていたら、元の相棒のひとが「心地」とか口にしたので…(好き)
なんかこういう微妙な塩梅がとても刺さる…

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穴済。ウメツミズキのGAP SYSTEM…という妄想が浮かんでしまったけど、穴が似たようなものといえばそれはそうだな、と思い直した。

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静かに回すつもりだったけど、これはうれしすぎた。ヤチマちゃん…性能知らんけどおむかえしたかった…

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ギャラリー系あんまり行かなかったなというのと、草…草を見せてくれ…と庭に駆け込んだ回数がそこそこあったな、ということにも気づいた。

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