みずのそこ
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いってき、いってき

2011年9月11日18件]

@soukousagi 物差しですから、自分がこのくらいお話を展開するにはこれだけの分量、というのが掴みやすい単位がいちばんですよね。まあ、そもそも「だいたいあと○枚(文字)」と先の分量が把握できる人はすごいなあとも思っています。

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いまだに原稿用紙換算じゃないと文章の分量感がつかめない。文字数とかKBで表現してる人見るとかっこいーって思います。(そんで400で割ったり、1024かけて2で割って400で割ったりしてみたりする)

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@nobue_k おぉ、お役に立ったところがあったのならば、とても嬉しいです! そうですね、入稿時のPSDの汎用性は今でもダントツではありますね。(以前、割増入稿をお願いしたとき、PSDのみと言われたことを思い出しました(遠い目で))

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@momoe0605 そうそう、これ、店員さんが中国人の中華弁当屋のお弁当なんだけど、なぜか梅干しと柴漬けがついてるんw なるほど、おじさんに合わせて気を利かせたのね…

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横浜で用事すますときはやっぱり昼帰宅最強だなー。午後は人多くて大変だから。とらのあなも通常の感じだった。まあ、早くほしい人はアキバの深夜販売なり足のばせるもんね。

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@nobue_k ありがとうございますー。謎仕様がいろいろあるのも駆け出しのサービスっぽくておもしろいですね。

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インタビューズの、質問に答えてくれましたのお知らせって来るときと来ないときがあるなあ。何か違いがあるのかな。単なるタイミング?

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助けるっていう言葉にあんな重さを感じることは、今までちょっと、身近ではなかったからな…。うん。

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地震後すぐの時期の地元の状況のシリアスさが身に迫ったのは、父親が、原町の知り合いをいつでも助けに行けるようにガソリンを取っておいていたという話を聞いたときだった。うちの父は就職したての頃、相馬の辺りに配属されてた縁で、下宿先やら何やら、知り合いが多いんだよね。原発何キロ圏とかに。

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地震後の地元をこの目で見たのは三ヶ月後で、その三ヶ月を現地で過ごした家族親戚友達の言葉を聞いていろんなことを感じたなあ。それまでは考えてはいたけど本当の「感じ」はなかった気がする。(もちろん関東にいて自分の体で感じたことはある。それはまた別の話)

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