2012年[6477件](116ページ目)
黒バスアニメは19話から木吉登場かー。先週まではつり球で何となく1週間のリズムができてたけど、それがなくなったこっからは意識してがんばらないと。原作あるとさー、原作読めばいいじゃんってアニメ見なくなりがちだし。
じゃんぷ読んだ! 松井せんせいの新作、読んでてとても楽しい。突拍子もない設定と日常性との乖離感&ミックス感が絶妙。来週もたのしみ。
過去に選ばなかったもの、自分の世界から退場したものって、もうこの世に存在してないのと変わらないように思えるけれど、ある日突然、それが亡霊のように目の前に現れたりすると、まるであのとき分岐した別の時間線からちょっかい出されている気分であることだなあ。うむ。
@otkntg430 うぐっ…で、でも今日はトイレじゃないもん!(風呂掃除してて風呂の…)
このままだとわたしは死ぬまでドアノブと戦うはめになるというか死因ドアノブということになりかねないので、ドアノブに頭をぶつける頻度を下げる努力をするべきだよな、まじめに。
別冊spoon買うかどうかなやむわ…つり球のポスターかわいい…。あと「シリウスと繭」っていうマンガが、タイトルと表紙のかわゆさでとても気になった。
本屋さん入ったら WISH MARK 置いてあったのでハルヒの買った。このおいのりハルヒだいすきなのよね。(そして、今後、古泉の筆跡については流せんせいの筆跡でイメージしたいとおもいましたまる)
はー、楽しかった。意外なところから過去の亡霊へ人脈がつながってびっくりしたりもしましたが、おおむね、ブタゴリラとかおっさんのしりとかまえだあつこ名言ぼっととか、そんなんだった。
午後から久しぶりのお友だちと遊ぶので、るんっと移動。
猫浮世絵みてきた!おもしろかったー!(小さな美術館だけど、けっこう、人は入っています) twitpic.com/a2hqfh
@haci_ame 寒いと即体調くずすけど暑いのはそうでもないほうなので仕方なく汗だくで寝てますが…うー
毎朝起きると汗だくだが、だいたい夜中に一度寒くて目が覚めたりしてんだよね…、どんなかっこして何かけて寝ればいいんだ…。
灯りをつけずに風呂入るの好きなんだけど、途中で電気要らんのかとスイッチ入れられてしまった…
@nnc_gm 攻め顔かっこいい!ちょうきょう! あ、でも、便利アプリ探すの楽しいし、わりとアプリからラクに設定いじれる場合も多いので、先にどんどんアプリ入れちゃう仲良し交際もいいんじゃないかと思います。(と、取説から入って後からなーんだ、となった人より)
@nnc_gm つ【取説】(ぐぐったほうがてっとりばやいかも…ぐーぐるさんちのお子さんですし)
@haci_ame @maki802 たしかに白石温麺しか見たことないけど、白石温麺があるからには、他にも○○温麺があるものとばかり!衝撃!
@haci_ame @maki802 ん?白石にしかないということ? そういえば、あったかいそうめんって、「にゅうめん」と呼ぶのが一般的なのかもしれない、と思いました。
@maki802 @haci_ame 冷たい麺まつり!
うちは冷や麦でした。暑いよね。
@haru_sakurai お帰りなさいませ。いろいろと写真拝見できて楽しかったです。
集英社のミナコラボもかわいいんだけど、ラインナップ的に欲しいのがない。
@haci_ame すごくかわいいですよねー。去年は店頭に並んでるの見て和紙柄かと思ってたんだけども、あれもかまわぬコラボだったと今知りましたw
「かまわぬ×角川文庫 :: 発見!角川文庫 ::」 www.kadokawa.co.jp/hakken/summer2012/pag...
そろそろかなーと夏の文庫フェアざっくり見てきた。角川のかまわぬコラボのカバーがとてもかわいかった。遠野物語と少女地獄あたり買ってもいいな。
@otkntg430 き、気をつけて、ね…
へえ、これ知らなかった。ハルヒもあるのね。:書店からはじまる寄付プロジェクト「WISH MARK」 www.jpic.or.jp/wishmark/
わたし高校生くらいからずっと、草食って生きてるような顔してる男がいい(当時、草食系男子という言葉は存在していなかった)って言ってるんだけど、女子はあれだね、毎晩水槽で眠ってるような雰囲気の子がいいね。
おまえが言葉を道具としてしか扱っていないのに、俺の言葉でおまえをどうにかできるとは思えん、って。(でもそんなキョンがぽろっと漏らした言葉に激しく揺さぶられて、自分を見失ったりするといいんじゃないですかね、古泉は)
自分では気づいていなくとも、それを見抜いている人はきっといて、おまえみたいなやつに言葉で何かを伝えようなんて本気であればあるほどばかばかしくなるよ、って思われている(もどかしさとともに)
言葉を武器にしている人って、言葉を道具として使う、使役する、わけだから、自分の下に言葉を置いているんじゃないかってことを、ここんとこぼんやり考えていた。言葉の力はみとめているし、それを信じてないわけでもないけど、あくまで自分の配下であるっていう意識がどっかにあるかもなー、と。