みずのそこ
aquascape

いってき、いってき

過去に選ばなかったもの、自分の世界から退場したものって、もうこの世に存在してないのと変わらないように思えるけれど、ある日突然、それが亡霊のように目の前に現れたりすると、まるであのとき分岐した別の時間線からちょっかい出されている気分であることだなあ。うむ。

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