2014年6月27日[17件]
そごうの四谷シモン来週までだっけ。チケット買っちゃってるしどっか平日でいくかなー。三井記念の自在鯉はまだ来月まで会期あったはず。あと夏まえに終わっちゃうのなんかあったかな…
この時期にカフェインとると如実に体調に響くので飲めないんだけどめちゃめちゃねむい…
週末に汗くさい古泉が見てみたい(嗅いでみたい?)キョンとかいう話をしてきたと思うのですが、先ほど脳内キョンが汗のにおいもいまいましいほどいいにおいだったと言い出して、
あれに対して同情という気持ちしか持ちえないとしたらそれはまた枝葉しか見てないのではと思うけど、それ以前に同情というコミットのしかた自体あなた自身のものであって相手云々とはまた別だよとも思い、だがいずれにせよそういう人にとってはぜんぶが娯楽なんでしょうね。
窓の話は別です
あ、朝むにゃむにゃ妄想がたりしてたのは「月に吠えらんねえ」の話です…
バンプの曲で「太陽」かいちばんすきなんだけど。窓のない部屋で心臓がひとつ。
窓っていうのもあるかなあ。どんな光も存在を知らない、あるいは関係ない、見たくない、という人のまえに突如ひらかれる窓。
(連載の方は追ってないし、そもそもほとんど萌え妄想なので、見当ちがいはそれはそれで)
鉄道の存在も、小説街など他の街の存在も描かれてはいるけど、作中ではっきりと□街の内と外をつなぎ、交通、流通しているさまが描写されてるのは、朔と犀の精神的な繋がりだけだと思ったんだよなー。だから、□の四辺(しへん…詩編…)の壁が意味を持っているのはこのふたりの間なんだなと。
朔がはらのなかにかっている(ように描写される)妄想の正体はなにか。
かこわれた枠の必要性といえば、「出て行く」ことを志向する犀にとっても、出るための枠は必要だったよなあ、と思い至り、だとすると□街は朔と犀の子…みたいなさ…みたいなアレに…
□街は、□=詩歌句という作中で説明されている語呂合わせ的なネーミングもあるけど、外には疎外感と軋轢だらけで内側ばかりが膨張しまくる朔の拡張意識世界が□街であって、□という四辺を枠にかこわれた箱庭めいたビジュアルもそれを示しているのでは、というふうに思ったりしてたんだけど、
@ytk_mgm ね!ww わたしも、それは黄瀬的においしいですね!って言ってしまいましt…
@ytk_mgm ぜひぜひ~眼鏡グッズ的にもすてきサークルさんなのでー(そしてこの眼鏡拭き、じつは黄瀬がいないw って作者さんに教えていただいて、あっ!って…)
きのうおとといと、ねむけ日だったのでいろいろあきらめて9時前後にはおふとんインしちゃってるわけだけど、2日それやっただけでもう腰が痛くて…