みずのそこ
aquascape

いってき、いってき

鉄道の存在も、小説街など他の街の存在も描かれてはいるけど、作中ではっきりと□街の内と外をつなぎ、交通、流通しているさまが描写されてるのは、朔と犀の精神的な繋がりだけだと思ったんだよなー。だから、□の四辺(しへん…詩編…)の壁が意味を持っているのはこのふたりの間なんだなと。

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