@suibun_ ありがとうございます。今日からタイツはいたのに…と敗北感にうちひしがれています。
2014年10月16日［19件］
新港のほうはちょっと毛色が変わるんだよね。現代をすくいあげるようなインスタレーションとか。最初からそれが見たい人が行くのがいいと思う。
（テラスに出るとおとなりが海保さんなので船がたくさん見えます）
（テラスに出るとおとなりが海保さんなので船がたくさん見えます）
今日お誕生日のキャラ多いのだね。たじまさま、研磨くん、神峰？
あたまもいたいしのどもいたいし熱っぽいし、はよかえっておふとんでごろごろするのじゃ。
@haru_sakurai わたしも横美を見ればだいたいいいのではないかなと思います。第１章がおすすめです！
手を伸ばさせたいと思いつつ、だんだん手を伸ばしそうにないほうに走っている感なきにしもあらず…
RT、今回も寄稿させていただいてます。前回エンドレスエイト仕込んでましたが、今度は消失です…
RT @bltanka: 11/24の文学フリマ、Bl短歌合同誌実行委員会は会場1階、F-22に配置になりました。新刊、共有結晶第3号をどうぞよろしくお願いいたします。
#bunfree #bl短歌 pic.twitter.com/vbhZOB4y5V
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@akiokeka かねづるとしてロックオンされるほどにメジャーになったということなのか…（理解したい、と思われているならそれはいいことだと思うんだけど）
目的のために自分を道具として使役するタイプ、その業の深さと賢さと冷徹さが好きなんだけど、目的なく自分を道具化するというのはさらに業が深いし、もうちょっとどうしたらいいかわからない正座
妖刀には刀そのものの意思と目的があるんだよね。ただの武器にはそれはない。そして、ほんらい意思があるはずの人間が純粋な武器になろうとしたら、狂ってみえる。
クラスティがシロエを妖刀の類と評したことをずっと考えていてだな。
（そもそも模索してた方向性というか、クラスティからみたシロエってこういうかんじで、とりあえず例の口伝でさらに強化されたかなこれ…）
あのおとこははらわたに言葉を据えている。そこから醸成されたものがくちびるから紡がれるとき、それは自身の首根っこに食らいつく呪縛となる。魔物のごとく強力な呪縛に引きずられるようにして身を削るのが、あれのやり方なのだ。やつの言葉は意志そのものだ。対して、自分のあやつる言葉の軽さ。
やはり、そもそもの発想として頭（自分）がいなくても機能する組織としてD.D.D.つくった人だというところに、有能さだけではないものを読み取ってしまいたくなるよな…
大規模レイドの先頭きって戦う人間が、自分と仲間のあいだに目眩ましを必要とするっていうのは…こう…ははは
公開してないってことはやっぱり一般論としてイカれたやり方だという認識はあって、でも自分は構わんからがんがん使いそうな気がする、となると、何をしてるか覚られないように使えないとだめで、目眩ましになんかアイテム由来の力だと誤認させるとかかな…