みずのそこ
aquascape

いってき、いってき

2014年11月666件]15ページ目)

あの頃まだ新聞は速報メディアのうちで、あの1面記事を見たときの気持ちは忘れられない。新聞記事で泣いたのははじめてだった。思春期のまっただなかに、人類の希望みたいなものに触れたのは、たぶんその後のもののみかたに影響があったんじゃないかと思う。

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もう寝てしまいたいけど、怒りのようなもので眠れないし、いやたしかにスケート連盟にはそもそも期待できないんだけど…とかいろいろ思っていたけど、後日プル様が一喝してくれるんじゃないかなって思ったらちょっと心が穏やかになった

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@hikaruk79 そうなんだよね、どうして誰も止められないんだろう、修造さんあの立場であそこまで言ってくれてるのに…って思ってました。

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演技できるかできないかじゃなく、そういうときにやるという前例を残すかどうかってことなんじゃないの。

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うーん…握手はいいけどふたりともいかんと思うなあ。トップ選手ならトップ選手として出ちゃいけないでしょう。自分ひとりのこととして判断しちゃだめだと思う。

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ああそっか。わたしにとって最良でいいのか。じゃあ、AとBは普通に付き合ってていいや。そういう3人の関係であることにいちばん執着してるのは妻、という形で。(とするとそのうちABが別れて妻が大荒れに)

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トゥクタミシェワさんの衣装センスちょっと独特で好き。ショートもばっさばっさしてたよね。

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(ほんとうは妻を主人公に据えて江國さんの「きらきらひかる」型にするのがいちばん好みだけども、それだとたぶんBLとしてはハッピーエンドと言えないのかなという気がした、ので…)

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A夫婦と仲の良い友人B(独り身)として長い時が過ぎる。やがてBが寿命を迎え、あとを追うようにAも逝く。AB間にあった何とも言いがたいある種の感情(恋とも言い切れない)を察していた妻が、AとBの骨の一部を一緒に埋める。めでたしめでたし。

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渡し舟の竿とか、高い煙突とか、たてむきのものがずっと示されつつ、何もかもが流れつづけているようなお話なんだけど、何よりも文章が流れている。ちょっと読み口が近いなと思ったのは古川日出男さんの鋪装道路~かなあ。

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今週ずっとちびちび読んでたのは朝吹真理子さんの「流跡」。お話に引っ張られるのでなく、文章のおもむくさきについてゆくと何らかのお話であるような感じ。紙じゃなくてもいいかもしれないけど縦書きでなくてはならないんだと思った。日本語の文字が縦に流れるようにできていることを思い知らされる。

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結局、今週ずっと1曲聴きつづけてたなあと、まだ同じの聴きながらの週のおわり

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6月と11月は密度が同じくらいだという気がしてる。どちらも1年のうちでだいぶ希薄なほうではだなじみがよい。もちろん色合いはぜんぜんちがう。

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ウァレさんにとっては最初が手錠で、だんだんちがうものに変わってゆくから、これはシャープールさんのほうなんだと思う

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ふくみさんのお話はこまやかな描写が好きだよ…キャラの気持ちがちゃんと動いてる。

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@mokemokeko とりあえずついってみたー。オープン垢つくってくれたらがんがんRTするわよ!

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