2015年8月8日[11件]
そしてよそさまの感想を拝見してふぁぼのつけ直しをなやむやつ…
きっと帰ったら沈んでしまうので、電車に乗っているうち、と思って取り急ぎ2首。もっと書きたいのあるのですけど。
百十一番 初句でまず思い浮かべたのは加州くんでした。もしかしたら今日来るかもしれない終わりを思って、花火のように鮮やかな赤を爪先に塗るのだろう。と。いつが終わりかもしれぬことを、彼はよく知っているのだと思うので。 #刀剣短歌歌合感想 bit.ly/1IyfGOE
六十八番 打上花火を見ているとうっすらと漂う煙にふと視線がゆくことがあります。無風だからすぐに散らされず漂っている、けれど意識しなければ闇に紛れてしまうもの。鮮烈な光に比べて、跡として残るものはかすかではかない。 #刀剣短歌歌合感想 bit.ly/1Iyelrd
屏風に映る月と玉の中の月は鏡像になる。
久しぶりに目黒雅叙園で百段階段。前売り買っちゃってたんだけどなかなか来れなくて、どんなに眠くてももう今日しかなかった…和のあかりは明日まで。 pic.twitter.com/RxB7vXCeSU
久しぶりに目黒雅叙園で百段階段。前売り買っちゃってたんだけどなかなか来れなくて、どんなに眠くてももう今日しかなかった…和のあかりは明日まで。 pic.twitter.com/RxB7vXCeSU
1週間冷房が入らない建物にチョコレート置いてくるの危険かなと思って職場のおやつ持ち帰ってきたけど、今日はまっすぐ帰れないんだった…
@maki2danw ありがとうございます!とりあえずお仕事いてきます!
短くなるとは思ってたけど、30ページいかないとは思わなかった…(えろ削ったせいです)(でも削ったおかげでいい感じにどっちつかずエンドになった気がするのでまあよし。
やー、一瞬、通勤電車からリモートデスクトップ入稿になるかとおもったけど、おうちで入稿できたので電車では寝ます…