2015年10月25日[38件](2ページ目)
何かバスガイドさんが智恵子の歌とか歌うんだよ…(地元の一例)
まあ、智恵子光太郎の話はよく目に入ってくる土地柄ではあったけど(都合良くきれいなとこが物語化・キャッチフレーズ化されるんだよね)(ただし地元なのできれいじゃない話も流布はしている。これは野口英世に関してもそうだったけど)
智恵子抄と道程はいってるやつだったよ…智恵子抄だよ…大事に読んでいたし好きだったけど、「いわゆる教育的」なものではないよねって今ならちょっと思う。校長先生だいすきだった。すばらしい先生だった。
小学校の高学年の時ちょっとした役割から校長先生と日常的に交流があって、同じ役割の3人、卒業するときこっそり1冊ずつ本を贈っていただいたのが、「きみは図書室通いしてるから何にするか悩んでね、これは子ども向けじゃないけど読めると思いますよ」って、高村光太郎の詩集だったことを思い出した
「もしもわたしにとみちゃんがいたら、わたしが持てないところをとみちゃんに預けて、そうすることで一緒にいられる相手というのがいるのかもしれない」というようなことを考えたりもした。(「わたし」ノットイコールわたし)
読み終わった。人格って何やろなあ…ってなっている…
おなかすいたからおやつ食べよ pic.twitter.com/8UOMb6Y7sk
ティーポットを用意するのが弟A、そっとしまってティーバッグ探すのが弟B、お茶パック使うのが連れ、カップにお茶っ葉そのまま入れてお湯に沈んだら飲むのがわたし。