長谷部の言うようにかたなに人と同じ「あの世」が望めないのであれば、極めて帰った平野くんのあの言葉は「それでも」という覚悟ということになるし、結局一緒にはゆけず、入口あるいは釜の蓋の上で正座しつづける姿が見えてしまう…(あるいは今の彼のあるじが人ではない可能性)
2016年6月14日[64件](3ページ目)
あ、投函わすれた…手首にメモしとこ
コミケの封筒来てたんだけど、参加登録カード変わったね??
@awai_aw でたらめなのに、やたら上手に…(さらにひっくりかえる)そんなふうに夜を渡る鯰尾は軽やかで強くて脆くてあやういですね…うううしんぼうたまりません…