みずのそこ
aquascape

いってき、いってき

2016年6月868件]9ページ目)

「漸近線」「眼鏡」「水槽」「死者が見える、話せる」「ふとした拍子に異界に踏み込む」「見るなの座敷」「性行為は溶け合う手段ではなく互いがここまで溶けてなお混じり合わぬ表面と表面があることを確かめるための儀式である(別々であるからこそ摩擦がある)(さみしさにこうふんしてもよい)」

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@gorouma2 き、記憶されていた…はい、あの野郎です…あのときなぜ名乗らなかったのか今となってはわかりません…

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よくわからないけどわたしが名前覚えているということは大石か英二の役だったかたなのであろう

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隣に座ってる人が仏像の本読んでいるのでこころのなかで手を合わせて落ち着きをたもっている

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うちばんとかぼすどろとかかいそうそんなに?!とかいろいろあるけど、とりあえず雨ステージひゃっほう!というきもち!雨だー!

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@gorouma2 だて眼鏡でもリーダー、心を閉ざしてもリーダーなのですね、忍足…!(笑いながらちょっとぐっときました) オンリー来てくださると信じて通販してませんでした!とか何か口走った気はするのですが何せぼんやりです…次こそは勇気をだしますね…。パンごちそうさまでした。

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@ceo0707 お気をつけていってらっしゃいませ!北への逃避行(かけおち)ネタなど捗ることを祈っています。

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@gorouma2 たいへんたいへん気になります、眼鏡枠…!(日曜はお疲れさまでした。ご挨拶もせずに本だけ手に入れてきてしまったことにあとから気づき…次の機会ありましたら名乗らせてくださいです…ほんとうに失礼いたしました…むねさんからパンはいただきました…)

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「わかりあえぬまま隣にいる」「伸ばせない手」「異質を許される」「ひとりだけ一歩後ろに立つ」「ツーカーのつもりで通じていない」「ガンダーラとはつまりこの世の果てである」「ふたりの私的な人間関係がまったく別」「彼岸と此岸」「人じゃない」…うん

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闇と光と炎と幻想のやつを見たけど、ほの暗い闇で小さな光を見つめつつ炎に強く憧れているがすべて幻想、みたいな感じだったし、ひとことで言うなら境界属性だなあそういえばそうだったなあと幻想についた丸を眺めつつ思ったのであった…

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『永遠でないほうの火』わかるかわかんないかって言われたらわからないお歌のほうが多いのかもしれないけれど、その掴みどころのわからない言葉の靄の向こうに見え隠れする、時に降ってくるさみしさや不安のようなものに寄り添えるし、その靄による距離感がとても優しいようでもあって大好きです。

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@eyphkair2 どこかからきのこのもと(菌)が飛んできたんでしょうか…ふしぎ。ちょっと色合いがフィナンシェみたいです。

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(我が家ではかわせみという鳥は「まるやきくん」という異称で呼ばれており、わたしがこの歌集を読んでいるのをのぞいた家族が「かわせみ」の部分を「まるやき」に変えて音読してくるのどうにか)

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水を汲むように炎を組みあげる液体でないのだほんとうは海は 「かわせみのように」(井上法子 『永遠でないほうの火』)

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部門も年代もちがうけど、同じ賞もらってるかたへの謎の親近感…短歌まわりでもうおひとかたいらした気がする

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夢の中で移動しようとして、まって効率いいルートわからない、って検索のためにすまほ手に取ったらそこは布団の上の現実だった

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@90mune 眼鏡とひとことで言ってもひとつひとつ違う眼鏡なのだということがご理解いただけたようでたいへん喜ばしいですもふもふほわん

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@haci_ame ルイスソテロはスペイン人だよね?海運都市っぽさとはスペインの風だったか…

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@haci_ame あっ!ああー!(てのひらポン!)スペインでしたっけ?ローマまで行ったんだっけ?

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大きな港のある海運都市を王都とする国の3番目くらいの王子っぽいイメージ。なんとなく海を感じる。

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前の職場は作業着眼鏡とカーディガン眼鏡がわっさわっさ存在しているよい森だった…

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@snowscape なんかこう、何かの縮図を見たようなきもちになりました…同人活動のはなしというわけではなかった…

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対応な関係だったら管理するのでなく死ぬ思いで話し合うか治療しようってなるだろう…

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