思想性というか主張も強いのかもしれない。よくわからない。見ているうちにわからなくなる。何せ33通りもある。だんだん、滅びを認めたくない世界が何度も何度も世界をやり直して、そのたびに別の理由で滅びてしまうループもののような気がしてくる。
2016年9月［869件］（20ページ目）
このフロアの展示は、杉本氏の作品というよりは杉本氏のコレクションを杉本氏の文脈で構成し展示するというもので、そういう意味では千葉で見た「趣味と芸術」の系列。だが、個々の展示をつらぬきひとつに結びつけるテーマ性がとても強い。
33人の主人公たちと、その肉筆を代筆したかたがたのリストが展覧会のサイトにあげられている（PDF）
topmuseum.jp/upload/3/2565/sugimoto_list...
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美術館の3階全面を使った一連の展示には「今日 世界は死んだ もしかすると昨日かもしれない」というタイトルがつけられている。33人の主人公による33の滅びの物語には、それぞれ、タイトル文で始まる手書きの文章が添えられている。つまり、33通りの人類の滅亡を、見てきたのだった。
順路通りに展示室へ入ると、誰が見ても「杉本博司」というような静かな海の写真に迎えられる。添えられているキャプションには、太陽系第三惑星の水から産まれた人類の文明が衰退し、そして廃墟が残されたことが記されている。展示室内の壁面は、赤さびの浮いたトタンの波板で覆われている。
2フロアつかった展示で、半分は写真展ではなかったんだよね…千葉の時とも違うテーマ展示…
リニューアルした写美で杉本博司。写真は絵画より見るものだいぶ選んでしまうほうなんだけど、このかたの作品は画面は静かなのにものすごく言葉を惹起する…。今回のはもう少し整理しないとまとまらないな… pic.twitter.com/JJ5zDfV5ji
ぶんごう…
人待ちのあいだにいろいろしようと思ってたらさほど待たない…
アニサキス昔からいるよなあ、子どものころ頃海釣り行った時とか、これこれ、って親に見せてもらったし、ちゃんと火を通して食べるように教え込まれた。
月の糸ほそくたぐれば指先にからむはるかな手紙とおもう （みかつる） #刀剣短歌
わたしはよくしろいはな見てちりがみちりがみ言うけども
しろいはなひかりひともじ蕊の降るはるかなものの手紙とおもう （みかつる） #刀剣短歌
でももうセミは啼いてないんだなあ
今日…今週いちばんお外が暑いひるやすみ…
@suenagi でかいならな…宿でなかよく遊ばせたって！
@suenagi ちゃんと写真とったげて…
@suenagi な、なるほど？？ （さすがに短パンじゃないけどデニムのハーパンに白の木綿の半袖、サンダル）
ふと気づいたら今日わたしかぶとむし捕りに行く子どもみたいな格好してる…今夜予定してるのはくぬぎ林でなく美術館だが。
@suenagi ？？？
ミジンコ審神者見たことあるって教えてもらったので探します。
@snowscape 金魚は普通に書こうかなって考えたことあるんですが、ミジンコ！！探します！ありがとうございます！
@snowscape かぶとむしあるんですか？？！
逆カプはほぼ自カプ
カップラーメンのやつは前に流行ったときのせおさんのこれが好き。
RT @ceo0707: カップラーメンの麺が伸びている。そんなはずはないともう一度見直すがやはりカップラーメンの麺が伸びている。おかしい。自分は吉兆の神獣ではなかったのか。と頭を抱えた手がぬるりと滑る。どうやらあの常闇鬼神に潰されて再生するまでに3分以上かかったようだ。アイツに関わるとろくなことがない。
ああ、そうだ、ものすごく寿命の短いものをさにわにしてみたらどうかと思ったんだった、最初。あの、リボで鳥×雲雀さんに萌えてたのと、たぶん似たような思考…
次の夏がやってくると同じ名前のかぶとむしがあらわれる…
RT @Ryuugoku: トールマッジ・ドイルによる「天体のマッピング」。アメリカの画家。オレゴン大学で絵画を学び、現在では非常勤講師として勤めています。オレゴン州を拠点に活動を続けています。（Tallmadge Doyle） pic.twitter.com/SrYCp8gDZI