フルで聴くと三日月さんパートは思いのほか浮かないけど、 ♪言わないで言わないでさよならはまちがいだよ～ って歌い始める三日月宗近はひそかに爆誕している…（脳内で）
2016年11月［1341件］（26ページ目）
ところで、出ずる月～くりかえし聴いていたら、脳内でみったださんが軽快にステップ踏みながらキーボード弾き始めた。
RT @ronaniwa: 出づる月、招宴の歌を聞いた四人 pic.twitter.com/Gd5kFJQhhy
夢オチ、古泉も推してたし…（違）
あ、このジャンルって二次創作のジャンルって意味かな。それがある作品（原作）は強い、かと思ってしまったかもしれない。
舞台そのものがそれを許す、というのがいちばん強いと思っている。テニスももはやその領域のような気はしてる。
RT @_ygsn: いろんなジャンルの「現実的にはありえない現象を可能にする魔法の言葉」を誰か集めてみてほしい。テニプリだったら乾汁、松だったらデカパン博士の薬、ワンピだったら悪魔の実かGLは何が起こるかわからない、ペルソナだったらバステ…みたいなやつ。どのジャンルでも絶対共通認識で何かある気がする
「だがここは〈新宿〉なのだった。」
何を言うかよりも、何を言わないか、どれだけ言わないかのほうばかり考えてしまうな…今、連れが留守だからついネットにものを言ってしまいそうになるけど、おっと言わないぞ、と指をとめる。
RT @a_yagen_off: 【薬研温泉について】
ホテルニュー薬研は11/7で惜しまれつつ閉館しましたが「薬研温泉」全体が閉まるわけではありません！民宿が残っているので宿泊もできますし、薬研野営場もあるのでキャンプもOK。露天風呂もあります！旅館もそのうち再開予定！みなさんぜひおいでください(´;ω;`)
ホテルニュー薬研は11/7で惜しまれつつ閉館しましたが「薬研温泉」全体が閉まるわけではありません！民宿が残っているので宿泊もできますし、薬研野営場もあるのでキャンプもOK。露天風呂もあります！旅館もそのうち再開予定！みなさんぜひおいでください(´;ω;`)
あ、あと、ハイレゾ音源めっちゃ音良かったよ、まだCD届いてないけど、たぶんCDよりいいよ24bitだし、って言っとく（プレイヤーの対応状況は調べてね！）
www.e-onkyo.com/music/album/thcs60112/
www.e-onkyo.com/music/album/thcs60112/
@shino_off 不能で傍観者！いただきましたー！ 三日月さんの顕現セリフが自分のことなのにまるで他人事みたいなのが初期にぐっさりきてて、どうしても抜けないんだよねえ、傍観者…
RT @3000_meters: わたしの現状最大のヘッドキャノンって、三日月宗近は月、じゃないかと思うよ（かたなです）
@shino_off ていうか、この解釈でゆがみなく「攻め」って言ってくれるのがさすがマイさんだよ！
（リプのつなげかたミスって途中で二股になったな…）
@shino_off ありがとう？ 不能もいいとこでしょう…？
平安生まれはざっくりみんな3年生（同い年）くらいの認識。わたしはみかつるは同い年扱いです。
とりあえず三日月宗近が自主的に正座しているからには正座しろと言うわけにはいかないので背負い投げします。
で、もう一度言いますが、三日月さんにとって千年のあいだ祈りはただ受け取るものであったかもしれない。でも、ひとときの宴の果てに彼自身の願いを抱くことができたなら、それはもううたかたではないのかもしれないよ…
ずっと一緒に奏でてくれていたのだなあ、と…彼のくちびるがゆるりと笑んだ ～了～
うたかたの旅愁をみなのために奏でながら、果てにたどり着いて消えるときにはひとり…けれど、そのとき三日月さんのための鶴丸さんの旋律が聞こえたのだった（空耳かもしれないけどもお琴の音が鳴っていませんか？？）…というみかつる…
きっと奏でようの「きっと」が優しくて！あまりにも正座案件で！いったいどうしたらいいのか！（振り返れば既に正座でにこりと微笑む三日月宗近…）
最後のテンポが変わるところで三日月さんの視点が背後を振り返っているようにも思えて、だとしたら賑やかな宴のパートもすべて過ぎ去ったものであるのかもしれない。三日月さんの覚えているあの日々を三日月さんが再生して見せている、月影のような曲なのかもしれない。
（たとえばゲームの景趣には月は一切描かれていないけれど、花丸の空には月があるんのだから、そのぶん、花丸の三日月さんが本丸で過ごす日々はこころ軽いものであるといい…）
でも花丸の、5話を前提とした花丸三日月さんとしては、鶴丸さんが手を引いて本丸を「案内」してくれたことで宴の内側に入ったのだ、というような気もしてならない。
終わりの先に奏でる宴の思い出には、三日月さん自身も含まれているのか否か。
含まれていないのであれば、それは、これまでの千年と同じようにひとり、世界を外側から眺めている月としての視点になる。
含まれていないのであれば、それは、これまでの千年と同じようにひとり、世界を外側から眺めている月としての視点になる。
「奏でようきっと」が、みなのためにきっと俺が、としか思えない…
まさに時限式のエデン、ボーナスステージとしての本丸の歌だった…
そして、 ここは終わりのある宴の場所なんだよ、っていうのは、みんなが知ってることなんだけど、「終わりの先」に思いを馳せているのが三日月さん…
そして、 ここは終わりのある宴の場所なんだよ、っていうのは、みんなが知ってることなんだけど、「終わりの先」に思いを馳せているのが三日月さん…
こっから少し「月出ずる～」の妄想感想連投します。
@ceo0707 こくり。遠いくせに…