2016年[11538件](337ページ目)
数珠丸さんって、うぐひげみかづきあたりが陽当たりのいい濡れ縁でお茶飲んでる横でまっすぐあおむけになってお腹のうえできちんと両手を組んですやすやとお昼寝してそう…という謎イメージが湧き上がっている実装前。ギャップに突き落とされるの楽しみ。
もとは生物だった化石に今やつくもが宿っていて…みたいなのも考えたけど1ツイでおさまりそうになかったからやめた。
模型よりも隣の化石に見入っていた男が唇を開く。さしずめ往時のレプリカと折れた本体ってとこか、こういう趣向を一概に悪趣味だと断じたかないが、きみならどちらが耐えがたい? 浮かぶ言葉を次々に飲み込めばぐっと喉が詰まった。とろりとした瞳の光がどんな暮れ方を映しているのか、解らなかった。
@suenagi どんなジャンルでもガチ勢にはかなわないww
@suenagi www
@suenagi がんばってふれあうのだw
@suenagi 今日、チーバくんも偕楽園行くはず。
愛染くんがよく落ちるのはそっちの明王じゃない!ってツッコミを入れさせるためなんだろうか
不動くん来ません
猫がしけっぽいのは世界が湿気ってるから…なんかかわいい文章だな(家族のメールの一部)
わあ、突然の視点キャラ交替!びっくりした!
愛の不能性と愛に対する不能感どっちがより萌えるかな…って考えてたのにやっぱり結局だから愛ってなんなんだよわかるかよくそが!みたいになってるから不能は俺だ…
@mokemokeko ほんとそう思う。うち、月イチくらいでレンタカー借りるからどんどん比較できるけど、新しいほうがいいとは思えないんですよね…そしてうっすらあきらめている…
部品をでかめのユニットにしといてぱっかんぱっかんはめこんだら完成品になる、っていうふうだと熟練工もいらない。
物理ボタンをなくしてフラットパネル化すると部品の点数が劇的に減る、ので製造上の都合がいい、というのはあると思う。
夏は終わりだ。叫ぶでもなく淡々と告げる。ぴしり、と何かが裂けるような音が立ち、夏空が粉々に剥がれ落ちてきたかと思えば、それはガラスの天井なのだった。真夏のふりを続けていた街区の上にみるみる高い空が広がってゆく。ひりつく熱はもう無くて、名残の傷痕に触れるみたいに、きみの手を引いた。
あめふらし本丸の鶴丸国永さんは短い夏の休暇の終わり、ガラスのアーケードのあるパサージュで剥がれてしまったかさぶたについての話をしてください。
#さみしいなにかをかく
shindanmaker.com/595943
#さみしいなにかをかく
shindanmaker.com/595943
あ、決選投票になってた…
@sakurai4tk (SFアンソロのさくらいさんの青江だいすきなので、次の彼の出番を楽しみにしております。あの青江さんはあのアンソロのなかでいちばんかっこよかったで賞だと思っています)
(へたにレジストリいじったあとだったので、まいくろそふとのFixプログラムが役に立たなくてね…)
ひさびさにパソコンでハマった…管理者アカウントもいっこつくってそっちからいじるっていう方法をネットに残してくれた先達のかたありがとう…
わたし甲丙乙だったからE2さほど…なんだけどみんなE2つらいって言っている…
報酬でくるフェロー(仲間)って全員チャールズなのが仕様?ってことはない、よね…?錬結とかあるのかな…
@yashiro8888 わー、的外れでなくてよかったです(やはり読者側に立つとつっこんだ感想はちょっとびくびくしてしまい)そしてそのあたりはっきり意識して読むと、鶴丸さんの無意識の突破力がものすごすぎるし、三日月さんうわー…となります(うわーとしか…語彙力)
@yashiro8888 (あっ、見られていました…)あの、わたしはSF読みではないのでSFとしての感想はたぶん持てないんですけど(……)、やしろさんのあのお話は世界の層と認識の話だとおもっていて…とてもすきです…
エヴァでいちばん好きな話は使徒侵入です。オペレータ萌え。
RT @tokensf: 刀剣乱舞SFアンソロジーの今後の頒布予定についてお知らせさせていただきます。
書店委託:2月末再開予定
3/13HARUコミ(委託)
5/4超閃華の刻25
素敵な本に仕上がっておりますので、是非お手にとっていただければと思います。
書店委託:2月末再開予定
3/13HARUコミ(委託)
5/4超閃華の刻25
素敵な本に仕上がっておりますので、是非お手にとっていただければと思います。
あと兼さん好きな友だちにすすめようとおもっていたんだった。
SFアンソロはいちばん好きなのはやしろさんので、ご本人には三日月ガーってしかお伝えしてなかった気がしますが、「キャラの主観」の話があったり、いろんなレベルでメタ視点はさみこめるとこだったりなんですよ。 で、いちばんキャラがかっこよかったのはさくらいさんの青江…あれは青江…