2017年1月15日[75件](3ページ目)
@tos 本丸博・祝画感想)
山姥切:たぶん今回、発注時に抜刀指定があったんじゃないかと思うのだけど、彼は敵ではなくおのれと向き合っていたの?かな?瞳は水のようだったけど、揺らいではいなかった、と思う、尊さ…
大倶利伽羅:殺された。静かな凄み。ほんとうに彼には迷いがないな、って
山姥切:たぶん今回、発注時に抜刀指定があったんじゃないかと思うのだけど、彼は敵ではなくおのれと向き合っていたの?かな?瞳は水のようだったけど、揺らいではいなかった、と思う、尊さ…
大倶利伽羅:殺された。静かな凄み。ほんとうに彼には迷いがないな、って
@tos 本丸博・祝画感想)
清光:いろいろ、いろいろを含んだ感のある微笑で、とても、胸にきた
歌仙:すごく…最高だった…雨、刀身を、髪を、肌をつたってしたたる雫…首を落とされたいオブザイヤー
清光:いろいろ、いろいろを含んだ感のある微笑で、とても、胸にきた
歌仙:すごく…最高だった…雨、刀身を、髪を、肌をつたってしたたる雫…首を落とされたいオブザイヤー
@TOS いずれ画集になるとして見開きに2振は並べても3振は無理だと思うので、ここで見られてよかった
@tos 本丸博・祝画感想)
物吉:美しい…物吉くんかわいいなとは思っていたんだけど、とても美しかった…
貞ちゃん:夜のいきものだった…ひとではないいきものの、夜にいきる目
左文字兄弟:個別でも見応えがあるのだけど、引きで3振一緒に視界に入れたときがとてもよい…
物吉:美しい…物吉くんかわいいなとは思っていたんだけど、とても美しかった…
貞ちゃん:夜のいきものだった…ひとではないいきものの、夜にいきる目
左文字兄弟:個別でも見応えがあるのだけど、引きで3振一緒に視界に入れたときがとてもよい…
@tos 本丸博・祝画感想)
大包平:殺された
鶯丸:レーターさんが違うのに、大包平とセット感が強くてたいへんありがたかった。舞う花びら、そして背中合わせ…背中合わせ…うっ
明石:手!左手!普段使わない左(本当の利き手)で握ってる!真剣必殺と一緒!…なぜか漂うベルばら感
大包平:殺された
鶯丸:レーターさんが違うのに、大包平とセット感が強くてたいへんありがたかった。舞う花びら、そして背中合わせ…背中合わせ…うっ
明石:手!左手!普段使わない左(本当の利き手)で握ってる!真剣必殺と一緒!…なぜか漂うベルばら感
@tos 本丸博・祝画感想)
一期:ほんっとこういうとき外向きの顔しか出さないんだなって…撮影用でしょう、これ?一周年も二周年もこのやろうもっとやれ。
ずお:さちこ
ばみ:しょーこ(刀身の描写がすごかった…すごかった)
ごこ:拝むしかできない…
一期:ほんっとこういうとき外向きの顔しか出さないんだなって…撮影用でしょう、これ?一周年も二周年もこのやろうもっとやれ。
ずお:さちこ
ばみ:しょーこ(刀身の描写がすごかった…すごかった)
ごこ:拝むしかできない…
@tos 本丸博・祝画感想)
今剣:蹴落とされた。公式派生でかわいいいまつるちゃんを浴びせられていたところに、原作ラインからこのイラストが来るありがたみ…
青江:殺された
鳴狐:面具の笑みとそこからのぞくきりりとした口元の対比が最高だった。オトモはちゃんと共闘しているんだなあ
今剣:蹴落とされた。公式派生でかわいいいまつるちゃんを浴びせられていたところに、原作ラインからこのイラストが来るありがたみ…
青江:殺された
鳴狐:面具の笑みとそこからのぞくきりりとした口元の対比が最高だった。オトモはちゃんと共闘しているんだなあ
きのうの、雪ともちちかさんのお写真は箱根だったのでした。ポーラ美術館の駐車場。
装飾具だけで十何kgになることもあって重たくて動くのが大変だったとか、説明書きも面白かった。「飾る」目的だけでなく、魔除けとか護符とか、いざというときのための財産とか、さまざまな意味合いがあっての全身装飾ということなので、実用性が優先しないんだな。
3/3まで。箱根。写真撮影もOKだった。乙嫁語り好きなかたとか、中央アジア興味あるかたには良い機会なのではないかな。:「シルクロードのよそおい―トルクメンの装身具を中心に - ポーラ美術館」 www.polamuseum.or.jp/exhibition/20160907...
同じメモ帳の祝画の感想もまとめとこうかな…
入場券と一緒に単眼鏡購入して入っていくお姉さんをお見かけして、なるほどこの手が、と思いました。ビクセンの一万弱のが置いてあるので。
展示室入ったらいきなり安綱と包平の太刀が並んでいて、おお、となった。包平の太刀は二重刃文になっていた。青江貞次の太刀と、行平の太刀が好きだったなあ。展示リスト見ると行平は前期展示になってるんだけど、きのうもあったね?
さのび後期展示メモ:とくに短刀・脇差の短い組が印象深かった。吉光の端正なはがね、新藤五国光のすらりとした鋭さ(鋒諸刃でとても格好いい)、長曽祢興里の、長いものと違ったふんわりした刃文。あと透かし彫りの脇差などもあった(こういうのは最初から鑑賞用なのかなあ?)
長谷部:殺された。足!ただ踏みつけるのじゃなく、入れた刃の上に足をかけて押し込んでいるように見えたんだよね…あくまで道具としておのれを使役するの、とても長谷部らしい
獅子王:繊細で美しくてあやかし感のある獅子王ちゃんどまんなかでした、感謝…