さのび後期展示メモ:とくに短刀・脇差の短い組が印象深かった。吉光の端正なはがね、新藤五国光のすらりとした鋭さ(鋒諸刃でとても格好いい)、長曽祢興里の、長いものと違ったふんわりした刃文。あと透かし彫りの脇差などもあった(こういうのは最初から鑑賞用なのかなあ?) 2017.1.15(Sun) 07:54 twlog_3k