みずのそこ
aquascape

いってき、いってき

2017年1月902件]17ページ目)

復元三日月影ちゃんの感想もtosでまとめたけど、最後のほうただの妄想だから別にtosじゃなくてもよかったかも…

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@tos ほかに「備前伝」は楷書(基本のすべてがきっちり詰まっていてごまかしがきかない)だけど三日月はその真逆、というのも印象に残った。つまり、すらりと自由で優美な草書のようなイメージだと思っていいですか、いいでしょうか…はぁ…

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@tos 渡邉妙子館長による、「雄々しい感じではなく、どことなく華奢にも見える優美な姿」をひれ伏して拝みました。うん、うん。ありがたい…

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@tos 照明の関係か、展示の裏側(かたなの佩表)のほうが、刃文は見やすかった。二重刃文になっており、それが、たまにふわりと離れているように見える。うちのけの子ども、というか、三日月の三日月がうまれようとしている、みたい。月は水面からうまれるのだ…的な妄想がはかどる…

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@tos 刀身はやはり新しいきれいな鉄、という感じ。古いかたなって「健全」と言われているものでも金属そのものに陰影がある気がするのだけど、あれはやっぱりどこかで読んだように不純物などが醸し出すものなのだろうか。

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@tos というようなことを仰っていたのだけど、もしかしたらこのプロジェクトもそのくらいの時間感覚でとらえることになるのかもしれない、と思った。

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@tos 本丸博・復元三日月影感想)
刀身と同じくらい、解説パネル大事。プロジェクトの持つ意味、その真摯さがよく伝わる。10年くらい前に曜変天目に挑戦している職人さんのドキュメンタリーを見たことがあって、自分の代では無理でもこの積み重ねが先につながれば、

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きのう、二周年セリフ聞いていても思ったんだけど、声がつくと文字だけで見るのとけっこうニュアンスが変わるんだよね…

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よっし、連隊戦の目標にしていた、初期実装刀は全員レベ80以上、を達成したぞー。あと1500たま、残りの枡つかったらすぐだな。うぐさんをメンバーに入れよう。

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tosで祝画の感想を大量にメモしているので、ホームでのネタバレお気を付けを…

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@tos 図録の「真剣必殺では少し野生のように」をしなやかな獣のようにと解釈していたんだけど、もしかしたら、日頃まとっているかりそめのひとっぽさを脱ぎ捨てるということなのかもしれない、と思った…最高でした

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@tos (本丸博・祝画感想)
小烏丸:手足の指が、爪が、鳥のものだった。あるいは鬼の。好き。
鶴丸:死んだ…。第一印象が「死神」だった。殺すのではなく死を贈る存在。死の擬人化(かたなです)。鶴丸さんは闊達だけどあくまで品のいいイメージがあるので、

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@tos (本丸博・祝画感想)
長谷部:殺された。足!ただ踏みつけるのじゃなく、入れた刃の上に足をかけて押し込んでいるように見えたんだよね…あくまで道具としておのれを使役するの、とても長谷部らしい
獅子王:繊細で美しくてあやかし感のある獅子王ちゃんどまんなかでした、感謝…

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@tos 本丸博・祝画感想)
山姥切:たぶん今回、発注時に抜刀指定があったんじゃないかと思うのだけど、彼は敵ではなくおのれと向き合っていたの?かな?瞳は水のようだったけど、揺らいではいなかった、と思う、尊さ…
大倶利伽羅:殺された。静かな凄み。ほんとうに彼には迷いがないな、って

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@tos 本丸博・祝画感想)
清光:いろいろ、いろいろを含んだ感のある微笑で、とても、胸にきた
歌仙:すごく…最高だった…雨、刀身を、髪を、肌をつたってしたたる雫…首を落とされたいオブザイヤー

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@TOS いずれ画集になるとして見開きに2振は並べても3振は無理だと思うので、ここで見られてよかった

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@tos 本丸博・祝画感想)
物吉:美しい…物吉くんかわいいなとは思っていたんだけど、とても美しかった…
貞ちゃん:夜のいきものだった…ひとではないいきものの、夜にいきる目
左文字兄弟:個別でも見応えがあるのだけど、引きで3振一緒に視界に入れたときがとてもよい…

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@tos 本丸博・祝画感想)
大包平:殺された
鶯丸:レーターさんが違うのに、大包平とセット感が強くてたいへんありがたかった。舞う花びら、そして背中合わせ…背中合わせ…うっ
明石:手!左手!普段使わない左(本当の利き手)で握ってる!真剣必殺と一緒!…なぜか漂うベルばら感

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@tos 本丸博・祝画感想)
一期:ほんっとこういうとき外向きの顔しか出さないんだなって…撮影用でしょう、これ?一周年も二周年もこのやろうもっとやれ。
ずお:さちこ
ばみ:しょーこ(刀身の描写がすごかった…すごかった)
ごこ:拝むしかできない…

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@tos 本丸博・祝画感想)
今剣:蹴落とされた。公式派生でかわいいいまつるちゃんを浴びせられていたところに、原作ラインからこのイラストが来るありがたみ…
青江:殺された
鳴狐:面具の笑みとそこからのぞくきりりとした口元の対比が最高だった。オトモはちゃんと共闘しているんだなあ

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きのうの、雪ともちちかさんのお写真は箱根だったのでした。ポーラ美術館の駐車場。

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装飾具だけで十何kgになることもあって重たくて動くのが大変だったとか、説明書きも面白かった。「飾る」目的だけでなく、魔除けとか護符とか、いざというときのための財産とか、さまざまな意味合いがあっての全身装飾ということなので、実用性が優先しないんだな。

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入場券と一緒に単眼鏡購入して入っていくお姉さんをお見かけして、なるほどこの手が、と思いました。ビクセンの一万弱のが置いてあるので。

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展示室入ったらいきなり安綱と包平の太刀が並んでいて、おお、となった。包平の太刀は二重刃文になっていた。青江貞次の太刀と、行平の太刀が好きだったなあ。展示リスト見ると行平は前期展示になってるんだけど、きのうもあったね?

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さのび後期展示メモ:とくに短刀・脇差の短い組が印象深かった。吉光の端正なはがね、新藤五国光のすらりとした鋭さ(鋒諸刃でとても格好いい)、長曽祢興里の、長いものと違ったふんわりした刃文。あと透かし彫りの脇差などもあった(こういうのは最初から鑑賞用なのかなあ?)

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