みずのそこ
aquascape

いってき、いってき

2017年6208件]157ページ目)

雨と言い海と言うけれどもそこに水などはないし、自分が濡れることを感知できない存在と、これでもかと雨を注いでその重さをわからせたいという身勝手なのぞみを抱いてしまう存在がね、好きだからね。

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ちなみに昨日みてたのは三好達治詩集です。わたしが5歳のときの版だったから、下の弟生まれてすぐだ…

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@mayucccco あるある。そんで、こういうとこから親の価値観チラ見するのちょっとうれしい…

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大きめの全集ものとかは、結婚前に割賦で買ってその借金と一緒に来たんだよ、って話をしたことがあったから、勝手に、若い頃に買った本がほとんどなんだと思っていたのだ。

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わたしの本棚には母親の本棚からがめた本が何冊かおさまっているんだけど、最近ときどき、その奥付を見て、わたしが生まれて以降の版だったりするのに、うふふとなる。3人も子どもが居て、ろくに化粧品も買わない人だったけど、こういうとこにお金と気持ちをつかっていたんだなあ、と。

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これの冬号の月コラムのテーマが「危難の海(危機の海)」だったんだよね…三日月の時も細い光のなかにある海じゃよ…(今はもう春号が配布されているみたい)

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見ようとするなら網膜にうつるものだけでなく見える姿だってそこにはあるんだよっていう…これは意思のお話かな…?

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生でお会いしてからも、あの焼け身の肌をじっくり見てもいいものか迷う気持ちと、焼けていてもやっぱりかたなだったしきれいなものだと思う気持ちが両方あったんだけど、焼け身であることも今この時の燭台切光忠の特徴のひとつとして当たり前の姿として提示されて、腑に落ちたものがあるし、

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@shino_off やばかった…一瞬、何を見せられているのかわからなかった…すごいものを見せてもらった…

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そして、SORATOさんの向かう先が「雨の海」だというあたりで倒れ伏す…(※何度も言ってるけど、スポンサーにじゃるさんがいるので、この月面探査機には鶴丸マークがついている)

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んんん? そんなギリギリでいいの?? 今年中でいちばん早かったチームが優勝じゃなかったんだっけ??

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週末のCP+で家人がビクセンのパンフセットもらってきてくれたので眺めてたんだけど、季刊の情報ペーパーがすごくいいなあ。月面のいろいろについての連載コラムもある。

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@ceo0707 ゆるされた…!あれはまさに推しがツボに飛び込むというかカモがネギ背負って棚から盆と正月みたいな何かでしたね…

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@suenagi そうー、あの番組、肉眼で見るより見えるとこあるから!
チェックも迷ったー、3月始まりのが全体的によかったよねー。

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あと、細かいんだけど、エントランスのお出迎えボイス(プロローグ)で、堀国くんに兼さんできる?って言われた兼さんが、根拠なくあったりまえだろとか言わず、自信満々そうに、やってみなきゃわかんねえだろ?って言ったの好きでした

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それと、世界のすべてをひとしくながめひとしく受け入れる三日月宗近をありがとうございました…。まさか花丸とそんなとこで解釈合うとは思ってなかったからさあ…(招宴歌詞への深読みもあながち間違いではなかった…)

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花丸温泉遠征きのうまでだったんですな、ありがとうございました!ラリーの初っ端のコレに動揺しすぎて、まだスタンプ押してる最中のせおさんの腕をがっちり掴んで意味不明な言葉を口走ったことは反省している…せめの手を引くうけがツボすぎて… pic.twitter.com/tDhwyjkjXp

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