みずのそこ
aquascape

いってき、いってき

2018年8月451件]14ページ目)

@yutoha_ ヤンデレで合ってるんですか!勉強になります…
2013、機会があったら見てみますね〜

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@yutoha_ ああ〜、そうですよね。信長と向き合ったことのあるすずきさん…。(わたしも元気がほしい時にぼんやり聞きたい曲だったんですが、今回の気づきを経て、信長が「ホトトギス」と呼ぶということは、なかぬなら殺してしまうヤンデレ入っているのでは?と考えてしまい…)

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もちちかさんは【七つの子】に遭遇します。七日間、七人の子どもが一人ずつ訪ねてきます。それを回避するすべありません。一人一つ質問をされますが、全て正直に答えてください。嘘だけはつかないでください。
#あなたと怪異
shindanmaker.com/813540

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@umiao_soraawo バスにしましょう。館内のレストランで天然氷のかき氷もやってます。

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予想どおり、展示室だけでなく館内のあちこちにも作品が置かれていて楽しかった!図書室にもいたよ!

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@ceo0707 せおさんには特に強くおすすめしたい…平塚市美術館、平塚駅からわりと歩くんですが。

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それと、あの震災まわりのことや、関連した作品たちも置かれていて、その昇華のされ方、残され方がとても胸に迫ったのだけど、これはもう、語ってどうというものではないので…感じたことを忘れないでいよう

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いちばん好きだった作品は、金魚でなく金魚のぬけがらだったんですよ…。美しい金魚の鱗が魚のかたちを喪って、短いヘビの抜け殻のようになって浅い水に浸かっている。容器は小さな陶器の香合。

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人の暮らしの道具や、もう役目を終えたような古道具などに、架空の水がそそがれ、架空の金魚が放たれている作品たちを見ていると、やはり金魚というのはたましいみたいなものなんだなあ、と思えてくる。

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しんちう屋というのは江戸期に上野だったかにあった実在の金魚屋さんからなのだそう。魚は「金」としている一方で人は「真鍮」というようなコメントが解説中にあった。

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この、四角い木桶?舟?のひとつひとつに、リアルな金魚の絵だったり金魚の群れにもみえる何かだったりが描かれていて、それらすべてが、平成しんちう屋という架空の金魚屋をかたちづくっている。

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初期の作品は透明樹脂の中に「金魚の絵」が描かれていると見て取れるのだけど、技法が育っていく(という感じがした)につれて、透明樹脂の中に「よくわからないけど立体的に描かれた金魚が沈んでいる」としか思えないものになる、それが、この最新作では抽象にすら見えるものに…

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最後の一室はまるごとつかって、平成しんちう屋、という…なんだろう、非実在きんぎょ屋の具現化的な…質量のある作品として目の前にあるけど、実在ではない… pic.twitter.com/9OuJ0nNDDJ

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ポスターにあるような樹脂に描いたもの以外にも、大判の絵画、さまざまな日常の道具に金魚を描いたもの、飼っている金魚の生と死を詳細に記したメモ…

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平塚市美術館、深堀隆介展。めちゃくちゃよかった!
透明樹脂の水中に金魚を描く作家さん。機会があれば見たいなあとずっと思っていたら、大規模な展示が。公立美術館では初めてとのこと。 pic.twitter.com/jXEzsy4ufE

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遅ればせながらンナギイベントに突入したんだけど、「伝統的な花嫁衣装を見にまとったデンキンナギ」が気になりすぎる…スキップであらすじしか読んでないからよけい気になる…

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@yutoha_ はっ、そういえば。こういうお話はゆとはさんに聞いていただけばよかった。あの、先日ふと気づいてしまったんですが、すずきひろきさん、7年前にも「ホトトギス」って呼ばれてましたよね…敦盛で…信長から…。何かちょっと変な声出そうになりました。

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@yutoha_ ありがとうございます! ゆとはさんも、グッコミ合わせのご準備ファイトでございます~

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当日の朝5時までコピ本作ってイベント行ってた頃って、どんな身体してたんだ…って思うな…2か月くらい4.5時間睡眠で毎日書いてた頃も…

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入稿したから寝るぞ。文庫サイズで24Pフルカラーの、もちちかさんの絵本が出るんじゃないかと思う…入稿データ整える途中なんどか意識がとぎれてミスして直してたから自信ないけどな…めっちゃ見直したけど見直してる途中でまた一瞬寝るしな…

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