2018年9月12日[16件]
夕方、近所のねこがいつもよりずいぶん構ってくれたのは、帰りの電車で隣に座ったひとなつこい赤子にずっと指を握られていたおかげでいつもと違う匂いでもしたのだろうか
同行者のお話だと、詩的な訳語による精緻なおもむきの上演もあるらしく、そういうのだと密室上演が似合いそうな気がする。
現地のご出身の方が日本語で語られるので少し語り口がたどたどしいのだけど、そのぶん聴衆の側に積極的に理解しようという姿勢ができるためか、おおらかな交流の空気ができ、村のおまつりみたいな上演だったもんで、屋外で風を浴びてプラカップのお酒飲みながら眺めたい感じだなーと思ったのでした。
@nagi_77 あ、よかったですー
@nagi_77 まぎらわしいし、いつのまにか使いにくい方をしれっとデフォルトみたいに開いてくるし、たちが悪いですよね。解決されることをお祈りしていますー。
@nagi_77 Windowsのスタートメニューの一覧に「Skype」というフォルダと、フォルダに入っていない「Skype」アイコンが両方ありませんか。もしあれば、フォルダの中にある方が旧来の普通のスカイプで、そちらを使えば日本語入ります。(たぶん同じ罠にはまった者より)
@nagi_77 もしやWindows10(or 8)をお使いではないですか?マイクロソフトのIMEじゃないと日本語が入力できないスカイプは「Windowsアプリ」というもので、実は、今まで使っていたのと別ものだそうです。
やっぱり、夜に住むものは平面なんだよ…(三日月さんが平面な話を振り返りながら)
@nobue_k こちらこそありがとうございましたー。呪いの袋すごくいいですよね、サイズ感もちょっと手持ちのと違うし…とつい手が出そうに(買ってないです)
@nobue_k お疲れさまでしたー! ちょっとおしゃべりしすぎちゃいましたね、残り時間が…。森の展示は3回くらい行ってもいいと思いますよ!
これは東洋館の展示のほうのお人形。カルノ。マハーバーラタの伝播形態でもあるということで、どこかで見たような気がする内容のキャプションが。 pic.twitter.com/2hkSdFlZzV
そもそもワヤン・クリについて教えてくれた友人と一緒に行ったので、関連展示見ながら予習もさせてもらって、たいへん良かったのですが、いちばん悶えたのは、影絵は夜から出られない、という話だった…暮れてから始まり、夜明けには別の(人のように立体的な)お人形が出てきて影絵は終わる…
本来は夜を徹して上演されるようなもので、途中抜けも飲食もありなんですって。同じ演目でも演者さんによってシリアスだったり、笑いが入るようなものだったりするとのこと。今日の演者さんは、さまざまにネタやメタを盛り込みつつの自由な感じでした。
影側から見ても、近づけば色彩がわかる!繊細!(上演中はこんな近寄らないけど) pic.twitter.com/SQeIiPrgX7
トーハクでワヤン・クリというインドネシアの影絵芝居を見てきました。導入的に舞踏付、生ガムランをともなう語り、折々歌も入るようなものだった。人形には細かな装飾がほどこされていて、裏から見ても表から見ても良いのだって。 pic.twitter.com/YogCGyEQsF
おお、とうとう。お祝いに事件簿買うといいのかな。さっきact16で泣いたとこだしな…ロードめっちゃ左だった…