現地のご出身の方が日本語で語られるので少し語り口がたどたどしいのだけど、そのぶん聴衆の側に積極的に理解しようという姿勢ができるためか、おおらかな交流の空気ができ、村のおまつりみたいな上演だったもんで、屋外で風を浴びてプラカップのお酒飲みながら眺めたい感じだなーと思ったのでした。 2018.9.12(Wed) 20:35 twlog_3k